AKB48各メンバーの身長まとめ2021＆各チームの特色も考察

AKB48 主要メンバーの身長

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AKB48主要メンバーの身長はこちらです！

とりあえず、ここ数年のAKB48シングル楽曲に多く選抜入りしているメンバーやネット上の人気ランキングを元に、筆者が主要メンバーとして抜粋した16名の身長を挙げておきました。

他のメンバーに関しては後ほどグループごとにまとめてご紹介していきますが、この16人の身長を見る限り、最も低身長の向井地美音さんでも150cmと女性としてはそれなりの高身長ですよね。

それ故に、AKB48の顔となるには身長も必要な要素と言えそうです。

もちろん、パフォーマンスや知名度の高さなど身長など関係なくAKB48全体を押し上げるスキルや素養を持っていたら話は別！

実際に向井地美音さんも主要メンバー内で比較したら低身長ながら3代目の総監督をされているわけですし、そもそも、初代総監督の高橋みなみさんなんて、身長148cmですからね。

こういった事例もあるだけに、身長が主要メンバーへと押し上げる素養の一つであることも事実と思われますが、それを翻すくらいファンを魅了するパフォーマンスの長けたメンバーが続々出てくることを今後のAKB48に期待しています。

AKB48チームAメンバーの身長

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以上が、AKB48チームA所属メンバーの身長データです。

160cm台のメンバーもいますが、向井地美音さんのように150cm台前半のメンバーも多いため、決して身長が高いという印象を受けないチームA。

とはいえ、女性ファッション雑誌『VOCE』の専属モデルをされている入山杏奈さんのように美しさを一つの武器として活躍されているメンバーもいらっしゃいます。

やはりチームAはずば抜けて身長が高いわけではないものの、華やかでAKB48の顔となるメンバーが揃っている気がしますね。

そういえば、先日、2代目の総監督を務めた横山由依さんが、AKB48からの卒業を発表されましたよね。

きっと、残るメンバーたちによりいろんな重責がのしかかることでしょう。

ただ、その重責を全うし、程よく高い身長や華やかさを武器にAKB48の顔となる存在へと成長しつつ、いろんなシーンで活躍していってほしいなと、今後の活躍に期待しています。

AKB48チームKメンバーの身長

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以上が、AKB48チームK所属メンバーの身長データです。

秋元才加さんや大島優子さんのように、アクロバティックなパフォーマンスをウリとしたチームKは、現在のメンバーの身長を見ても比較的高いメンバーが集まっている様子がうかがえますね。

それにしても、改めて彼女たちチームKのメンバーの身長を調べてみて、武藤十夢さんのように意外と身長が低いと気付かされたメンバーが多数ひしめく印象を受けたのは何故でしょうか？

いろいろ考えてみたのですが、やはり、もともとアクロバティックに動きで魅せるチームKだからこそ、パフォーマンスの高さが存在感の大きさに繋がっているのではないかと思います。

まぁ、もともとチームAとチームKの棲み分けは1期生・2期生の違いでしかなく、役割的なものは後付でしかないでしょうしねぇ…

そもそも、身長はチーム分けに関与していないと思いますが、チームKの各メンバーの身長が他のチームのメンバーと比較して平均的に高く、そのことを生かした魅力を持っていることも事実。

そんなAKB48チームKですから、キャプテン込山榛香さんを中心に、身長以上に存在感を大きく見せるパフォーマンス集団として、多くのファンを魅了し続けてほしいですね。

AKB48チームBメンバーの身長

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AKB48チームBメンバーそれぞれの身長はこちらです！

以上が、AKB48チームB所属メンバーの身長データです。

チームBの各メンバーを見てみると、チームK同様、比較的身長が高いメンバーが集まっている印象もうかがえます。

ただ、全員が高身長であるというわけではなく、山邊歩夢さんのように150cmより低い身長のメンバーもいるのが他のチームと異なる特徴。

もともと柏木由紀さんや渡辺麻友さんのような王道アイドルを輩出してきたチームBですから、王道アイドルらしく低身長ながらもかわいらしくファンを魅了するメンバーを配置しているということなのかもしれませんね。

まぁ、必ずしも、『身長が低い＝かわいい』となるわけじゃありませんし、チームBにはかわいいメンバーが多数いますので、これからも王道アイドルとしての魅力を多くのファンに提供し続けていってほしいものですね。

AKB48チーム4及びチーム8のメンバーの身長

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AKB48チーム４及びチーム８メンバーそれぞれの身長はこちらです！

以上が、AKB48チーム４及びチーム８所属メンバーの身長データです。

チーム８に関しては、それぞれの都道府県を代表するメンバーが多数集まっているので、グループのカラーを身長重視で分析していくのは正直難しいです。

一部、代表なしの県（空席）もありますが、それでも34人所属しているわけですから、低身長のメンバーもいれば、モデル顔負けの高身長メンバーもいて当然。

そんなチーム8の中には、既に別のチームと兼任で活動しているメンバーもいて、例えば、チームAと兼任の小栗有以さんや下尾みうさんのように、モデルなどの華やかな世界で光り輝くなど、各自のカラーを出しています。

身長もまちまちで活動も独自のカラフルな路線を歩いているチーム８は、AKB48メンバーとして輝くための中継地点のような気もしますね。

一方、チーム４に関しては、どちらかというとチームAを踏襲するようなイメージが各自メンバーの身長からみてもうかがえます。

アグレッシブに動きで身長以上の大きさをみせるというよりは、低身長でもしなやかかつ華やかに魅せるというカラーを持つチームなのかもしれませんよ。

身長においても、それぞれの特徴が出ていてチームとしての活動・役割ともどこかリンクしているような印象が伺えるAKB48。

ぜひ、各自メンバーの身長にも着目して、今後の彼女たちの活動にどのように影響をもたらしているのか見ていきたいものですね。

AKB48各メンバー身長のまとめ

今回は、AKB48各メンバーの身長をまとめながら、それぞれの活動やアイドルとしての立ち位置・パフォーマンスなどの関係性を考察させていただきました。

基本的にAKB48も他のアイドルグループ同様、身長の低いメンバーもいれば高身長のメンバーもいて多種多様です。

ただ、多少ばらつきがあるとしても、チームごとに特色はうかがえ、身長によって華やかさやアクロバティックやかわいらしさを武器に変換して、ファンに魅力を提供し続けていることが改めて理解できた気がします。

ぜひ、身長による特色も大きな武器として利用し、ファンに愛されるアイドルグループとして活躍し続けてほしいものですね。