2005年12月8日の活動開始から、早17年目を迎えようとしている国民的アイドルグループAKB48。
これまで、
を筆頭に、数々のレジェンドアイドルを排出し、一方、グループ全体としては、SKE48やNMB48など、多数の姉妹グループまで誕生し、一躍有名になったのは周知の事実ですよね。
そんなAKB48グループですが、現在は、多くのメンバーがそれぞれ第2の夢を叶えるためAKB48グループを卒業し、残っている古参メンバーはわずか…
では、実際のところ、各グループで最年長なのは一体誰なのか、古参メンバーがどれだけ残っているのか、グループごとに3名ずつ紹介しつつまとめてみたいと思います。
- AKB48グループのwiki風プロフィール
- 2022年現在のAKB48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
- 2022年現在のSKE48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
- 2022年現在のNMB48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
- 2022年現在のHKT48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
- 2022年現在のNGT48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
- 2022年現在のSTU48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
- AKB48グループ全体の2022年現在と今後を考察!
- 2022年AKB48グループ最年長のまとめ
AKB48グループのwiki風プロフィール
AKB48及び姉妹グループ(海外姉妹グループは除く)それぞれのwiki風プロフィールはこちらです!
AKB48(エーケービー48)
結成日:2005年12月8日
チーム:チームA・K・B・チーム4・8
主なメンバー:柏木由紀さん、向井地美音さんなど
主なOG:前田敦子さん、大島優子さん、渡辺麻友さんなど
代表曲:フライングゲット、根も葉もRumorなど
SKE48(エスケーイー48)
結成日:2008年8月23日
チーム:チームS・KII・E
主なメンバー:須田亜香里さん、斉藤真木子さんなど
主なOG:松井珠理奈さん、松井玲奈さん、惣田紗莉渚さんなど
代表曲:バンザイVenus、恋落ちフラグなど
NMB48(エヌエムビー48)
結成日:2010年10月9日
チーム:チームN・M・BII
主なメンバー:渋谷凪咲さん、上西怜さんなど
主なOG:山本彩さん、渡辺美優紀さん、白間美瑠さんなど
代表曲:ヴァージニティー、シダレヤナギなど
HKT48(エイチケイティー48)
結成日:2011年10月23日
チーム:チームH・KIV・TII
主なメンバー:田島芽瑠さん、渕上舞さんなど
主なOG:指原莉乃さん、宮脇咲良さん、兒玉遥さんなど
代表曲:バグっていいじゃん、3-2など
NGT48(エヌジーティー48)
結成日:2015年8月21日
チーム:無し(かつてはチームNIIIがあったが、2019年4月11日にチーム制廃止のため現在は存在せず)
主なメンバー:中井りかさん、西潟茉莉奈さんなど
主なOG:荻野由佳さん、加藤美南さんなど
代表曲:青春時計、世界の人へなど
STU48(エスティーユー48)
結成日:2017年3月31日
チーム:無し(NGT48同様チーム制は持たず)
主なメンバー:瀧野由美子さん、岩田陽菜さんなど
主なOG:薮下楓さん、磯貝花音さんなど
代表曲:風を待つ、ヘタレたちよなど
以上が、AKB48及び姉妹グループそれぞれの簡単なwiki風プロフィールとなっています。
一部海外に進出しているグループもありますが、今回は割愛し、国内のみ掲載という形を取らせていただきますが、なんといってもグループ数の多さは、他のアイドルグループ以上といっても良いのでないでしょうか。
もちろん、ジャニーズ系をひとかたまりとしたら、その数は比べ物になりませんが、少なくともその次に多い関連アイドルグループであることに変わりはないでしょう。
さて、話を本題に戻しますが、基本的に坂道系のアイドルグループ(乃木坂・櫻坂・日向坂)と異なり、極端な個性は存在せず、いずれのグループも王道アイドルグループとして活動している印象を受けます。
楽曲やスタイルの違いは多少ありますが、
- 乃木坂46=エンターテイメント重視のアイドルグループ
- 欅坂46=虎口のアイドルグループ、
- 櫻坂46=表現者(パフォーマー)としてのアイドルグループ
- 日向坂46=可愛い路線系アイドルグループ
というような確固たるスタイルは存在せず、あくまでモー娘。がかつて『LOVEマシーン』で一斉風味したときのような王道アイドル路線をベースとしつつ、かつ、会いに行けるアイドルというコンセプトを崩さない活動をし続けていますよね。
この辺が、今の時代、アイドルとしての差別化にどうつながっているのか…
一時代を築き上げてきたAKB48グループであることに違いありませんが、今後、坂道系アイドルグループに人気を完全にひっくり返されてしまうかもしれませんので、そうなってしまわないように、確固たる個性を身に着け、ファンに愛され続けてほしいのです。
例えば、AKB48は、新曲『根も葉もRumor』でかなり激しいフォーメーションダンスに挑戦していますし、HKT48の14thシングル『君とどこかへ行きたい』では、二組同時編成という画期的な企画を盛り込んだ選抜システムを導入…
それぞれが、未来を見据えて個性を磨き上げてきていることと思うだけに、この後ご紹介する最年長及び年長者たちが、どれだけグループを牽引していくのか、また他のメンバーがどれだけ輝いていけるのか、今後のAKB48グループをしっかり見届けたいものです。
2022年現在のAKB48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
2022年現在のAKB48の最年長を含む年長者トップ3はこちらです!
- 柏木由紀さん(3期生、30歳、1991年7月15日生まれ(最年長))
- 岩立沙穂さん(13期生、27歳、1994年10月4日生まれ)
- 武藤十夢さん(12期生、27歳、1994年11月25日生まれ)
(※宮崎美穂さん(5期生、28歳、1993年7月30日生まれ)は卒業予定のため除外)
以上が、AKB48最年長を含む年長者トップ3ですが、やはり、目立つのは3期生の柏木由紀さんの存在と言えるでしょうか。
まず、30歳を迎えてなおAKB48のメンバーとして第一線を走り抜くメンバーは柏木さんが初で、10代・20代前半の若いメンバーを牽引するお姉さん的存在とも言えるでしょう。
なお、歴代メンバーをみると、大堀恵さんと野呂佳代さんが28歳に卒業しておりますが、そこから見ても2歳年齢を重ねている柏木由紀さんには貫禄すらうかがえますね。
ちなみに、武藤十夢さんの次に年長者なメンバーは、
- 中西智代梨さん(HKT48から移籍、26歳、1995年5月12日生まれ)
- 佐々木優佳里さん(12期生、26歳、1995年8月28日生まれ)
(※入山杏奈さん(10期生、26歳、1995年12月3日生まれ)は卒業発表済みのため除外)
という風になっています。
中西智代梨さんは、2014年4月18日に組閣でHKT48からAKB48へ移籍しているので例外として、その他の面々を見ると10期生~12期生に年長者が多く、今後のAKB48を牽引してくれると言えるでしょうね。
それにしても、2代目総監督で昨年卒業した横山由依さんが9期生だったことを考えると、なんとも時代の流れを感じてしまいますね(笑)。
今後、若い世代たちが、柏木由紀さんとともに、どのように新たなAKB48としての魅力をファンに提供してくれるのか楽しみに見守りたいものです。
2022年現在のSKE48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
2022年現在のSKE48の最年長を含む年長者トップ3はこちらです!
- 須田亜香里さん(3期生、30歳、1991年10月31日生まれ(最年長))
- 斉藤真木子さん(2期生、27歳、1994年6月28日生まれ)
- 髙畑結希さん(7期生、26歳、1995年7月18日生まれ)
(※大場美奈さん(AKB48から移籍、29歳1992年4月3日生まれ)は、卒業予定のため除外)
以上が、SKE48最年長を含む年長者トップ3ですが、ここでも目立つのは、柏木由紀さん同様、30歳になってもアイドルを続けている須田亜香里さんの存在でしょう。
須田亜香里さんは、柔軟アイドルとして一躍有名になって以降、SKE48の中心メンバーとして活躍を果たし、松井珠理奈さんが卒業してからのSKE48の顔的存在とも言うべき大きな存在です。
現在は情報番組のコメンテーターやタレント業も勤しみ、そろそろ卒業も考えているのではという噂がちらほら聞かれますが、もうしばらくはSKE48の若手メンバーを牽引しながらトップオブアイドルとして活躍し続けてくれることでしょう。
なお、髙畑結希さんの次に年長者なのは、都築里佳(4期生、26歳、1995年11月8日生まれ)さん。
ただし、高畑さんと都築さんは生まれた月が違うだけで同学年なので、3番目・4番目の違いはさほど無いと考えていいでしょう。
ちなみに、高畑さんと都築さんより1つ年下のメンバーには、
- 谷真理佳(HKT48から移籍、25歳、1996年1月5日生まれ)
- 青木詩織(6期生、25歳、1996年4月22日生まれ)
- 鎌田菜月(6期生、25歳、1996年8月29日生まれ)
- 古畑奈和(5期生、25歳、1996年9月15日生まれ)
さんがいます。
SKE48は20代前半から25~26歳あたりが多いので、須田亜香里さんの力も借りつつ、まだまだ、彼女たちを主軸に今後のアイドル戦国時代を駆け抜けていくことでしょう。
2022年現在のNMB48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
2022年現在のNMB48の最年長を含む年長者トップ3はこちらです!
- 堀詩音(ドラフト2期、25歳、1996年5月29日生まれ(最年長))
- 渋谷凪咲(4期生、25歳、1996年8月25日生まれ)
- 鵜野みずき(2期生、25歳、1996年10月23日生まれ)
以上がNMB48の最年長者を含む年長者トップ3ですが、AKB48・SKE48と異なり、最年長の堀詩音さんでさえ25歳と若いグループであることがうかがえますね。
実際に、全国区で知名度が高いメンバーは渋谷凪咲さんくらいでしょうし、12歳の最年少メンバー黒島咲花さんを始め10代前半のメンバーが研究生に何名か抱えていることを見ても、世代交代を終えこれからが真価が問われるグループであると言えるでしょう。
ちなみに、鵜野みずきさんの次に年長者は、加藤夕夏さん(3期生、24歳、1997年8月1日生まれ)と、2022年2月に正式メンバーとしてチームNに昇格予定の和田海佑さん(7期生、24歳、1997年3月29日生まれ)の二人。
厳密に言えば、アイドルとしては後輩ですが、生まれた月の速さで、若干、和田海佑さんの方が年長者ではあります。
とはいえ、これからチームNに昇格するメンバーなので、年長・年少関係なく、先輩たちの良いところをどんどん吸収しながらアイドルとしての魅力を磨き上げていってほしいですね。
もちろん、他のメンバーも若いわけですから、どんどんアグレッシブにNMB48メンバーとしての魅力をファンに見せていってくれることを期待しています。
2022年現在のHKT48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
出典:https://twitter.com/hkt48_official_/
2022年現在のHKT48の最年長を含む年長者トップ3はこちらです!
坂口理子(2期生、27歳、1994年7月26日生まれ(最年長))
栗原紗英(3期生、25歳、1996年6月20日生まれ)
松岡菜摘(1期生、25歳、1996年8月8日生まれ)
以上が2022年現在におけるHKT48最年長者及び年長者トップ3なんですが、NMB48ほどではないとしてもHKT48も一人を除いて25歳以下と結構若手メンバーが揃っています。
とはいえ、1期生・2期生とまだまだ主軸となりうるメンバーが残っているので、指原莉乃さんや宮脇咲良さんなどHKT48の第1時黄金期を支えたメンバーたちが卒業していった現在でもHKT48は安泰と言えるでしょう。
あとは、指原さんがHKT48のドキュメント映画でもメンバーたちに語っていたように、残ったメンバーそれぞれが個性を爆発させてHKT48の魅力を存分に引き出してくれたらと期待しています。
なお、松岡菜摘さんの次に年長者なのは、渕上舞さん(2期生、25歳、1996年9月21日生まれ)ですが、あくまで生まれた月が若干早いか遅いかというだけの話で、同い年に変わりはありません。
さらに、現在24歳のメンバーも複数人いて中堅から若手がひしめくHKT48ということがわかり、今後ますますパワーを発揮して活躍の場を広げていくんじゃないかと楽しみにしている次第です。
2022年現在のNGT48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
2022年現在のNGT48の最年長を含む年長者トップ3はこちらです!
- 西潟茉莉奈(ドラフト2期、26歳、1995年10月16日生まれ(最年長))
- 西村菜那子(1期生、24歳、1997年8月11日生まれ)
- 中井りか(1期生、24歳、1997年8月23日生まれ)
以上が、2022年現在のNGT48の最年長者を含めた年長者トップ3なんですが、ドラフト2期の西潟茉莉奈さんを除いて、年長者は1期生で独占といった感じですね。
まぁ、西潟茉莉奈さんは一度AKB48のオーディションに落選し大学進学するも、アイドルへの夢が捨てきれず、バイトAKB→第2回AKBドラフト会議(NGT48の1巡目指名)でようやく、アイドルの夢を果たした苦労人ですからねぇ…
他のメンバーよりも紆余曲折しながら様々なことを経験し今を迎えているわけで、NGT48のお姉さん的存在としてグループを牽引してくれること間違いないでしょう。
そういえば、NGT48の苦労人と聞いて、筆者は、ふと荻野由佳さんのことを思い浮かべました。
彼女も、AKB48のオーディションに何度も落選しながらも夢を諦めず挑戦し続け、バイトAKB48から第2回AKBドラフト会議(2巡目指名)で加入したという経験を持つ苦労人。
荻野さんが、選抜総選挙で全国区の注目度をさらっていったかのように、今後、西潟茉莉奈さんも、何かのきっかけに、人気爆発といった現象を巻き起こすかもしれないと、今からワクワクが止まりません。
ここ数年の間で、NGT48自体紆余曲折し続けている印象が拭えないだけに、西潟茉莉奈さんを中心に若いグループとして再び旋風を巻き起こす活躍を見せてほしいと期待しています。
なお、中井りかさんの次に年長者なのは
- 奈良未遥(1期生、23歳、1998年3月20日生まれ)
- 中村歩加(1期生、23歳、1998年7月28日生まれ)
の2名。
いずれも年長者とほとんど年齢に差はなく、間違いなく今後のNGT48の中心メンバーとなりうる逸材だけに、まずは個性を磨いて積極的にアピールしまくってほしいですね。
2022年現在のSTU48の年長者トップ3(最年長含む)一覧
2022年現在のSTU48の最年長を含む年長者トップ3はこちらです!
- 瀧野由美子さん(1期生、24歳、1997年9月24日(最年長))
- 尾崎世里花さん(2期生、24歳、1997年11月16日生まれ)
- 小島愛子さん(2期生、24歳。1997年12月7日生まれ
(※岡田奈々さん(AKB48と兼任、24歳、1997年11月7日生まれ)に関しては、すでに兼任解除が発表されて、実質AKB48の活動中心となっているため除外します。)
以上が2022年現在のSTU48の最年長者を含む年長者トップ3ですが、AKB48やSKE48と比較して全体的に年齢層が若く、最年長の瀧野由美子さんでさえ24歳というのも、グループそのものがまだ若いので当然ですよね。
そもそも、年長者トップ3がいずれも24歳というのも若いアイドルグループならではの現象…
そんなSTU48ですが、一時は指原莉乃さんも兼任し、すでに発表済みとはいえ現時点でも岡田奈々さんが兼任と、AKB48の中心メンバーとして活躍し続けてきた先輩たちが引っ張り続けてくれています。
もちろん、他のメンバーもそれぞれアイドルとして日々一生懸命活動されていますが、やはり、これまでの先輩たちがSTU48の大黒柱となってくれていたことに変わりはないでしょう。
きっと、今後は、瀧野さん、尾崎さん、小島さんの年長者3名を軸に独自のカラーを押し出しながら活動していくことになっていくはずです。
特に瀧野由美子さんには不動のセンターとして多大なプレッシャーもかかってくるとは思いますが、持ち前の天然キャラを活かしながら、グループ全体を笑みが絶えないアイドルグループへと誘導していってほしいですね。
そして、年長者を中心としながらも若く勢いのあるアイドルグループとして、多くのファンに愛され続けることを願っています。
なお、小島愛子さんの次に年長者なのは、
- 石田みなみさん(1期生、23歳、1998年10月11日生まれ)
- 高雄さやかさん(2期生、23歳、1998年12月4日生まれ)
の23歳コンビ。
同年代のメンバーが非常に多いグループだけに、まだまだ若いグループではありますが一致団結しながらアイドル業界に旋風を巻き起こしてほしいですね。
AKB48グループ全体の2022年現在と今後を考察!
ここまでは、筆者個人の考察も交えながら、2022年現在のAKB48及び姉妹グループそれぞれの最年長者と年長者トップ3をご紹介していきました。
では、全体を見渡した上で、AKB48グループの現在と今後(未来)を考察していきたいと思います。
基本的にAKB48グループを牽引するのは、全体を通じて最年長者でもある
- 柏木由紀さんが所属するAKB48
- 須田亜香里さんが所属するSKE48
の2グループであることに変わりないでしょう。
ただし、柏木さんも須田さんも30歳を迎え、いつ卒業してもおかしくない状況だけに、彼女たちが抜けた後のことを考えると、今のうちに坂道系(乃木坂・櫻坂・日向坂)に負けないアイドルとしての風格を身に着けておかないとまずい気も…
もちろん、この2グループに関しては、まだまだ人気メンバーがたくさんいますし、きっと、今後のアイドル業界を牽引し続けてくれることでしょう。
また、NMB48には渋谷凪咲さんがバラエティ番組を中心に頭角を現してきていますし、HKT48・NGT48・STU48もまだまだこれからのアイドルグループとして期待値も高いです。
なので、いずれ最年長の柏木由紀さん・須田亜香里さんはグループを卒業してそれぞれの道を歩むこととなると思われますが、それほど心配する必要は無いでしょうね。
それどころか、未来にどんなエース級のアイドルが誕生するのか、2022年以降のAKB48グループに期待している限りです。
2022年AKB48グループ最年長のまとめ
今回は、2022年現在におけるAKB48及び姉妹グループ(国内に限る)それぞれの最年長者&年長者トップ3をまとめ、各グループの特色やグループ全体の未来像を考察いたしました。
基本的にもうしばらくは、AKB48柏木由紀さんとSKE48須田亜香里さんがグループ全体を牽引していくはずですが、二人が卒業した時にどういう動きが見られるのかが注目ポイント!
今回調査した年長者の中には、各グループで中心メンバーとして活躍されている面々がたくさんいます。
そのメンバーたちが、未来のAKB48グループを、よりファンにこよなく愛され続けるアイドルグループへと牽引してほしいと期待しています。