欅坂46の中で、いつも屈託のない笑顔を見せてテレビに出ているのが石森虹花(いしもり にじか)ちゃんです。
実はこう見えておしゃれの一面があったり、女性として美しさを求める部分があったりと意外な一面が垣間見えます。
今回は石森虹花ちゃんの女性らしい一面を掘り下げます。
<目次>
石森虹花ちゃんのプロフィール
欅坂46 石森虹花ちゃんのプロフィールはこちらです!
名前:石森 虹花(いしもり にじか )
生年月日:1997年5月7日生まれ
出身地:宮城県出身
血液型:A型
身長:162cm
所属グループ:欅坂46
石森虹花ちゃんは、宮城県に住んでいた時代からアイドルを目指しており、小学生の時からオーディションを受けていました。
ただ、その時期は例の「チョコマン」時代であり、オーディションで結果を出すことはなかなかできなかったようです。
そんな石森虹花ちゃんですが、意外な交友関係があります。それはSUPER☆GiRLSの渡邉幸愛(わたなべ こうめ)ちゃんとの関係です。欅坂46に入る前、学生時代からの関係性とのことです。
山形出身の長沢菜々香ちゃんは、東京女子流の庄司芽生ちゃんと一緒に地元の成人式に参加するなど、意外な交友関係が多いのも欅坂46の特徴なのかもしれません。
石森虹花ちゃんの料理の腕前や人気や評判に関してはこちらの記事をご覧ください!↓↓↓
石森虹花の料理の腕前が劇的な進化!人気や評判、性格を調査!【欅坂46】
石森虹花ちゃんの髪型はショート?ロング?
石森虹花ちゃんは当初ロングヘアーでしたが、欅坂46でショートヘアのメンバーが多くなってきたこともあってか、長かった髪の毛をややカットした状態にしています。
その代わり、髪へのこだわりは強く、インタビューでは月に3回トリートメントを行い、髪を染めず、アレンジなどもしないなど、相当な思いがあるようです。
黒髪にこだわるというのはとてもいいことだと思います。
デビュー時に比べ、髪の毛の量が少なく感じ、スッキリした印象を与えています。
ショートヘアーはショートヘアーで見てみたい気持ちもありますが、今の髪型でも十分な気もします。
石森虹花ちゃんのメイクは?化粧品は何を?
メイクに対してもこだわりがある石森虹花ちゃんですが、以前からメイクや化粧品に関する話題などを欅坂46の公式ブログで掲載しています。
このため、握手会でも女の子のファンから、どのようなメイクをしているのかという質問がなされるようです。
石森虹花ちゃんは、ナチュラルメイクにこだわっており、アイラインは握手会の時は引かず、ライブやテレビの時には引くようです。
目力を必要とするかどうかで変えるらしく、それだけで変わるもんなんですね。
2017年1月に化粧品に関する紹介をした際は、必ず持ち歩くコスメを紹介していました。
LaLineのハンドクリーム、Kiehl’sの保湿用リップクリーム、Viseeのチーク、BURBERRYのグロス、サンローランのオイルグロスを2017年1月の時点では持ち歩いていたようです。
確かに石森虹花ちゃんを見て、ケバいという印象はあまり感じません。
アイドルの中には、いくらなんでも化粧に頼り過ぎでは・・・という人もいますが、地下アイドル時代の石森虹花ちゃんを見ても今とそんなに変わらない姿が見受けられます。
石森虹花ちゃんがナチュラルさにこだわるのはとてもいいことですね。
石森虹花ちゃんが着てる私服は可愛いブランド?
握手会などで着ている石森虹花ちゃんの私服ですが、とても可愛らしいです。
欅坂46には、「メチャカリ」という洋服のレンタルができるサービスのイメージキャラクターをしていた時期があり、メンバーの多くがここを利用しています。
メイクや髪の毛など美容にこだわりを持つ石森虹花ちゃんはおそらく握手会での私服などは自前で用意していると思われます。
石森虹花ちゃんが配信したSHOWROOMでは、好きなブランドに関する話題が出てきました。そこでは、「Lily Brown」、「snidel」、「REDYAZEL」が好みであると語っています。
ちなみによく買うのは「GU」だそうで、そこのあたりは庶民的ですね。
出典:石森虹花公式ブログ
ちなみにこれは「snidel」のものです。ちなみに「snidel」はスナイデルと呼びます。
石森虹花ちゃんのまとめ
同じ宮城県出身で、美のカリスマとしてメンバーの中で一目置かれている守屋茜ちゃんがいます。
守屋茜ちゃんほどの美のこだわりではないものの、髪の毛のお手入れのこだわりなど、美に対する気持ちが強いことは伺えます。
石森虹花ちゃんに、美しいことに対する憧れがあるのは間違いありません。
どうしてもチョコマン時代を思い浮かべますが、それからはかなり痩せており、多少ふくよかだったことすら想像がつきません。
水着姿より私服姿が可愛いのではないかという声が出る程、私服は可愛いです。握手会などで目の前で石森虹花ちゃんを見た時には、心が奪われるようなことになるかもしれませんね。