櫻坂46

増本綺良はブランド力も高める不思議な櫻坂46の最終兵器彼女!

孤高のスタイルを継承しつつ、バラエティ豊かなメンバーを取り揃え個性の幅を広げながら生まれ変わったアイドルグループ櫻坂46

その中心で、今光り輝き始めているメンバーの一人が増本綺良さん。

 

彼女の個性は実にユニークで、他人が躊躇することでさえ平気で発言してしまい、時折、想像もしない暴走になることもありますが、実に不思議で面白いと多くのファンから高い支持を得る最終兵器となるようです。

本記事では、そんな櫻坂46の最終兵器増本綺良さんにスポットを当て、彼女が最終兵器と言われる理由や、天然不思議系キャラとしての魅力、ファッションブランドのカリスマにもなりうる影響力や名言を掘り下げてご紹介していきます。

 

増本綺良のwiki風プロフィール


出典:https://46group.gekko-netshopping.com/?

増本綺良さんのwiki風プロフィールはこちらです!

名前:増本 綺良(ますもと きら)

生年月日:2002年1月12日生まれ
出身地:兵庫県出身
血液型:A型
身長:158.4cm
所属グループ:櫻坂46 2期生
ニックネーム:どろかつ、ますも、きらこ

 

語彙力が高いというよりは、独創性の高いワードを散りばめ、狙わず天然系な数々のワードでファンを魅了する櫻坂46の大不思議キャラといった方が似合っているバラエティ気質なメンバー増本綺良さん。

後ほど、彼女が櫻坂46の最終兵器と言われる理由や大不思議キャラとしての魅力は掘り下げてご紹介していきますが、とにかく、彼女がこれまでの欅坂46のイメージを払拭し、明るいものへと進化させてくれていることは誰の目にも明らか。

 

大不思議系キャラ2トップの一人とも言うべき大沼晶保さんとの掛け合いはまさに絶品!

間違いなく、櫻坂46のバラエティ担当として、光り輝くことでしょう。

近年のアイドルは、バラエティでも活躍の場を得ているメンバーがたくさんいるだけに、その中を駆け抜け、より多くのファンに支持されるアイドルとして光り輝いてほしいと願っています。

大沼晶保と天然不思議系キャラ2トップ


出典:http://blog.livedoor.jp/

孤高のアイドルグループと称され人気を博した平手友梨奈時代の欅坂46では考えられないような、天然系キャラ爆発させるタイプのメンバーの一人として人気を博している櫻坂46増本綺良さん。

彼女は他のメンバーからも、大沼晶保さん同様、『大不思議キャラ』として認知され、ある意味、櫻坂46のバラエティ班担当2トップとも言うべき逸材ですよね。

 

例えば、クイズ企画で『ジブリ映画といえば?』といった問題に対して、『ハウルの動く城』を知っていながら、それがジブリ映画と理解しておらずに、全く関係ないディズニー映画『白雪姫』と答えるあたりが秀逸!

流石に『ダンゴムシ』と答えた大沼晶保さんには敵わないとしても、十二分に天然要素満載で面白いとファンには伝わるはず…

 

増本さんと大沼さんは、同じ天然タイプで周囲から大不思議キャラと称されるメンバーではあるのですが、その中でも毛色が違っています

大沼さんは何事にも全力疾走するが故に面白い部分を引き出すタイプに対して、増本綺良さんは思いついたら何でも言動に出してしまうタイプで、歯止めが効いていないという点では似ていますが、タイプとしては全く異なる天然系…

 

そんな二人が、バラエティ界では櫻坂の2トップのごとく脚光を浴びているからこそファンを沸かせているのでしょう。

今後も、この2トップから目が離せませんし、ますます櫻坂46の新しいカラーとしてバラエティ中心に大活躍していってほしいと期待しています。

増本綺良はエキセントリックで櫻坂46の最終兵器彼女


出典:https://sakurazaka46.com/

漫画『最終兵器彼女』といえば、漫画家・高橋しん先生の描く人気SF漫画のタイトルで、過去にはアニメ以外にも実写版映画も公開されたことがあるだけに、多くの漫画ファンはこの作品を見たことがあると思います。

そんな最終兵器彼女のヒロインちせも、どこか天然系なところを見せるキャラクター

 

ある意味、大沼晶保さんの佇まいに似ているような気さえします。

しかし、一方では、最終兵器と化して暴走してしまう一面も持っていて、攻撃的なスタイルは、ある意味、増本綺良さんに似ているのかもしれません。

 

そんな要素をもった最終兵器彼女のヒロイン『ちせ』になぞらえたからなのか、一部では二人のことを櫻坂46の『最終兵器』と名付けているメディアもあるようです。

まぁ、この最終兵器の意味合ははただのリーサル・ウェポンの意味合いなのかもしれませんが、筆者にとっては、最終兵器彼女にだぶついて見えてしまうのは気のせいでしょうか(笑)。

 

奇しくも大沼さんが全力疾走の天然系なら、増本さんは、相手を選ばずどんな些細なことでも思いついたことを話し、それが時折とんでもない方向に爆走させてしまうタイプの天然系メンバーで、言動がとにかくエキセントリック!

まさに今までの欅坂46にはなかったタイプのメンバーです。

 

だからこそ、平手友梨奈さんが脱退し、一部ではオワコンと称され崖っぷちに追い込まれた中で改名し再生した櫻坂46にとっての最終兵器彼女であるのだと筆者は考えています。

大沼晶保さん同様、増本綺良さんは、間違いなく今後のバラエティ界で光り輝く存在へと成長していく逸材ですので、その個性に磨きをかけて、櫻坂46の中心メンバーとしてバラエティ中心に大活躍していってほしいですね。

増本綺良は名言を生み出す天才!


出典:https://keyakizaka46ch.jp/

櫻坂46増本綺良さんは、19歳にしていくつかの名言を残しファンを沸かせています。

確かに何でも思いついたら言葉を整理せずにそのまま発信させてしまうところがあるので、より衝撃度が強く名言となってしまうのでしょう。

 

例えば、『同じ兵庫県出身なのに顔も声も名前も違う』といった、自身のブログの中で、同じ櫻坂46メンバーの小池美波さんに当てた名言なんて、当然な話なのですが、彼女が発することで大爆笑を誘ってしまうのだから実に面白いですよね。

ファンからも、『同じ名前はともかく、同じ顔・声の人間がいるわけないだろ!』とツッコまれていましたからね。

 

しかも、このブログ記事のタイトルが、全く内容と噛み合っていない『メガネ無くした』だから、完全に読者置き去りの自由奔放ブログと化している点に本人が気づいているのか、思わず首をかしげてしまいます。

ただ、そういった後先考えず明後日の方向に爆走した言動をとってしまうのも、増本綺良さんらしさであり、だからこそ名言も生まれるのでしょうね。

今後も、未来のことは考えず、思いついたらボンボン言葉に出して増本ワールドを築き上げていってほしいものですね。

パーカー&マークゴンザレスが関連ワード急浮上


出典:https://twitter.com/

増本綺良さんの関連ワードを調べてみると、

  • パーカー
  • マークゴンザレス

という謎の関連ワードが急浮上している様子が判明。

おそらくパーカーは、彼女が着ているパーカーの話だろうと想像できるのですが、『マークゴンザレス』という言葉は一切聞いたこともなく、『何故、アイドルの関連ワードで出てくるの?』とすごく気になるところ…

なので、早速、どのように増本綺良さんと関連しているのか調べてみることにしました。

 

実際に調べてみて、その関連性は実に簡単な話であり、単純に増本綺良さんが着ているパーカーのブランドがマークゴンザレスというブランドアイテムだっただけの話でした。

ただ、ネット上では、増本さんが着ていると話題になり今注目されているみたいですね。

 

ちなみに、このマークゴンザレスというファッションブランドは、アメリカのプロスケートボーダー兼アーティストとして知られる『マーク・ゴンザレス』氏が立ち上げたファッションブランド

鳥のようなクリオネのような、実に不思議なキャラクターが写し出されたファッションブランドとして、近年若者を中心に人気を集めたブランドみたい…

 

流石に、エルメスやグッチなら筆者も知っていますが、近年流行りのファッションブランドまでは知りません。

ただ、そういった人たちにも櫻坂46増本綺良さんの影響を受けて知ることができるというのは、また面白い傾向とも言えるでしょう。

 

中性的キャラクターをモチーフにメンズ・レディースともにどちらにも適したブランドアイテムが多く評判も高いだけに、増本さんが着ていたパーカーというプレミア感も好影響をもたらしますます人気に拍車をかけていく気がします。

このようにインフルエンサーとして多くのファンたちのファッションリーダーになることも、人気アイドルの担う使命的なところがあるような気がします。

それだけに、多くのファンたちに良い影響をどんどん与えるアイドルとして、ますます活躍していってほしいものです。

増本綺良のまとめ

今回は、櫻坂46の大不思議キャラ2トップの一角、増本綺良さんにスポットを当て、桜坂46の最終兵器彼女と言うべき魅力的な大不思議キャラの側面や、彼女が生み出す名言、ブランドの認知度を引き上げた影響力についてまとめてみました。

 

増本さんはこれからさらに飛躍する伸びしろの高いメンバーで、躊躇せず思い浮かんだ言葉を発する独創性の強いところが実に魅力的。

 

だからこそ、多くのファンが影響を受け、彼女の着ていたパーカーが気になるなんて現象も起こるのです。

今後のバラエティ界で欠かせないアイドルとして、ますます成長していってほしいと期待しています。

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