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NGT48解散の可能性は?立て直すなら中心メンバーは誰?身売りはあり得る?

2018年12月、山口真帆ちゃんへの暴行事件が発生し、それから半年が経過します。いまだNGT48は逆風の中におり、先行きはかなり不透明です。

 

事実上の開店休業状態の中、NGT48の解散が段々と現実味を帯びてきました。解散の可能性はあるのか、解散するならいつか、気になるところです。

 

その一方、そう簡単に解散は出来ない事情もあるようです。もし存続されるならば、誰が立て直しの役目を担うのか、どのメンバーに白羽の矢が立つのか。

 

そして、昨今行われるAKSから別の企業への経営権の移転。分かりやすく言えば身売りがNGT48でも行われるか、行われるならどの企業か。

 

今回は、NGT48を取り巻く環境と今後の展望などをまとめました。

 

NGT48のあゆみ

出典:https://realsound.jp

NGT48は、2015年に結成された、国内5番目のAKB48グループであり、2016年1月には劇場公演がスタートします。

 

地域密着・地元貢献を掲げ、新潟県や新潟市など自治体や企業とのタイアップを積極的に行い、地元からの熱い支持を集めるようになります。

 

2017年には地元で冠番組「NGT48のにいがったフレンド!」がスタートし、単独コンサート、メジャーデビューと階段を駆け上がります。

 

特筆すべきは総選挙の強さで、2017年の選抜総選挙の速報では、上位10位に何人もランクインするなど、強さを見せつけました。

 

投票での強さはリクエストアワーやこの後の総選挙でも見られ、リクアワでNGT48の曲ばかりランクインするという事態を生むなど、その勢いは年々強くなる一方。

 

ドラフト3期生や2期生の加入など様々なプラスなことがあった中、2019年になり、山口真帆ちゃんがSHOWROOMで暴行被害を受けたことを告白。

 

これを受け、NHKが報道する他、翌日のNGT48劇場3周年記念公演で、山口真帆ちゃんが謝罪したことで一気にこの話題がヒートアップし、以降は混乱の日々です。

 

責任の所在は明らかにならず、疑惑のメンバーを不問、さらには被害者であるはずの山口真帆ちゃんの卒業など、ファンではない人たちの怒りを買い続けています。

 

もし何もなければNGT48は更なる発展を見せたことは間違いなかったでしょう。「なぜこんなことになってしまったのか」と、嘆くファンの声がやみません。

NGT48の解散の可能性は?

必ず出てくる話題はNGT48の解散の可能性ですが、現状、何1つ活動が出来ていないのが事実で、自然消滅の形で消えていっても不思議ではありません。

 

山口真帆ちゃんや長谷川玲奈ちゃん、菅原りこちゃんが卒業に追い込まれたことや加藤美南ちゃんの不適切な投稿もあって、風当たりは今も強いまま。

 

ここからNGT48のイメージを回復させ、以前の勢いを取り戻す可能性は非常に困難とされ、これ以上の活動に意味があるのかというネット上の声も聞かれるぐらい。

 

グループの解散自体はSDN48で経験しており、さほど難しいわけではありませんが、置かれている立場などがまるで違うのも事実。

 

まだ契約もいくつかあり、突然解散をするのは違約金の関係もあって大変となれば、解散までに結構な時間を要することも考えられます。

 

NGT48解散、できれば避けたいと願うファンは多いでしょうが、この逆風はなかなかやまず、今後も苦しめられることになりそうです。

NGT48を立て直すならどのメンバー?

NGT48の解散は避けたい、それならば誰がNGT48を立て直すのか。複数のメンバーをここでピックアップします。

村雲颯香

出典:NGT48公式サイト

村雲颯香ちゃんは、先日卒業した山口真帆ちゃん、長谷川玲奈ちゃん、菅原りこちゃんと仲が良く、卒業公演にも参加した数少ないメンバーの1人。

 

また事件直後に居合わせたメンバーであり、自分は何もできなかったと自責の念を語るなど、並々ならぬ思いを抱えていることは間違いありません。

 

プロ意識を強く持ち、1期生に厳しい目を向けながら、2期生やドラフト3期を指導していくことができるのは村雲颯香ちゃんぐらいしかいません。

真下華穂

出典:NGT48公式サイト

2期生である真下華穂ちゃんは、率先して2期生を引っ張り、研究生公演に向けてリーダー的な立場を務めるなど、未来のキャプテン候補と目されています。

 

1期生に対する印象が今のところ良くない状況において、2期生が主体になる可能性があり、その場合に立て直しの1つの軸になることも考えられます。

 

2期生からも活動辞退をするメンバーが出始め、混乱は2期生などにも及んでいますが、その状況を何とかするのは真下華穂ちゃんかもしれません。

NGT48の身売りは行われる?

ここ最近、48グループの運営権がAKSから別の企業へ移転するケースが続き、事実上の身売りが行われています。

 

SKE48は、2019年3月から当時の株式会社SKE、7月から名称変更により株式会社ゼストが運営権を得ており、独自路線でSKE48の運営にあたっています。

 

2019年6月にはNMB48が、当初運営権を握り、一度はAKSに運営権を譲渡したKYORAKU吉本.ホールディングスが再び運営するようになりました。

 

STU48は株式会社STUが運営しており、現状AKSが運営しているのはAKB48、NGT48、HKT48の3つとなっています。

 

HKT48のファンもAKSにマネージメントされることを嫌がり、この流れで別の企業に経営権を移譲してくれないかと願うファンの声が根強くあります。

 

ファンからもそのような認識であり、AKSのマネージメント能力に現状疑問符が付く中、もし立て直すのであればNGT48の運営権を譲渡することが現実的と言えます。

 

そうなると、新潟県の企業などが受け入れるか、事業拡大を狙う別業種の企業の立候補を待つか、そのいずれかとなりそうです。

 

乗り越える壁は色々とあり、資本関係をどうするかなど、問題は山積。最大のネックはどのようにNGT48のイメージを回復させられるのか、これに尽きます。

 

思い切ったことをしない限りは難しく、その難題をクリアすることは大変です。その点を考慮すると、運営権の譲渡という選択肢は難しいかもしれません。

NGT48のまとめ

出典:https://c.okmusic.jp

NGT48と検索するだけで、ネガティブな関連ワードが並ぶ他、過去の栄光に関しても多くの疑惑が浮かび上がり、現状はなかなか大変です。

 

その一方、卒業した山口真帆ちゃんは有名女優や俳優が在籍する研音、長谷川玲奈ちゃんは声優事務所に移籍して再スタートを切るなど、順調そのもの。

 

現在もNGT48に残るメンバーの発信の1つ1つに厳しい視線が向けられる現状では、立て直しはそう簡単にはいきません。

 

2期生などネガティブなイメージがないメンバーを中心に育てるか、それとも何かとお騒がせな1期生の改心を待つか、はっきりとした方針が求められます。

 

ネット上では、「NGT48を諦めない」というハッシュタグをつけてNGT48の復活を求める声もありますが、度重なる騒動でそのような声すらも上げにくい状況。

 

混乱に終止符を打ち、新たなNGT48を打ち出すことができるか、それは残されたメンバーたちの課題であり、最大の障壁となりそうです。

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