2020年10月14日、平手友梨奈さんが牽引してきた欅坂46の看板を下ろし、新たに生まれ変わった櫻坂46。
グループ名こそ櫻坂46に改名したものの、欅坂46から残ったメンバーたちが中心となり、新たなメンバーを引き入れグループを牽引したことに変わりはありません。
さて、そんな櫻坂46のメンバーで、欅坂46の初期メンバーでもある1期生の齋藤冬優花さんが、櫻坂46の2年目突入に対する想いをとあるインタビュー記事で語ってくれています。
本記事は、そのインタビュー記事で語られた内容も踏まえつつ、櫻坂46が2年目を迎えるにあたっての齋藤冬優花さん自身の想い・決意を考察しまとめていきます。
目次
- 齋藤冬優花のwiki風プロフィール
- 欅坂46を脱退した平手友梨奈に対する想い
- 改名から1年経った櫻坂46と齋藤冬優花の心境の変化
- 齋藤冬優花のコメントか見える欅坂と櫻坂の違い
- 3曲連続選抜入り果たせず勝負の年!
- 齋藤冬優花のまとめ