日向坂46

高本彩花にギャップ萌え!学生時代から運動神経抜群だった!

バラエティ番組などではおバカキャラ前回でユニークなキャラクター性を見せている一方、女性ファッション誌『JJ』の専属モデルを務めるなどルックスが良く、ギャップ性が魅力の一つである日向坂46メンバーの高本彩花さん。

 

非常にユニークなキャラ性を持つだけに、『実際のところはどうなの?』と気になるファンも結構多いようですよ。

そこで、本記事では、日向坂46高本彩花さんの学歴・学力、卒業した中学・高校・大学情報、部活で嗜んだと言われる弓道及び特技と言われるサッカー・ソフトボールの腕前、ダンス、バトン、バイト経験などプライベートな情報を盛り込みまとめてみたいと思います。

 

高本彩花のwiki風プロフィール


出典:https://shibaken-coeur.net/

日向坂46高本彩花さんのwiki風プロフィールはこちらです!

名前:高本 彩花(たかもと あやか)

生年月日:1998年11月2日生まれ
出身地:神奈川県出身
血液型:B型
身長:162cm
所属グループ:日向坂46 1期生
ニックネーム:おたけ、たけもと、あやちゃん

 

元々は看護師志望だったものの、SKE48の元メンバー松井玲奈さんを彼女の卒業コンサートで見かけてアイドルになりたいと夢が変わったという日向坂46高本彩花さん。

高本さんのように先輩アイドルの活躍を見てアイドルへの夢を膨らませたメンバーも少なくないでしょう。

 

高校時代アイスクリーム屋でアルバイトしながら、欅坂46のオーディションも受けていたというエピソードを持っていて、当時は落選してバイト仲間に泣きながら話したことも…

ただ、アイドルへの夢を捨てきれず、頑張ってダンスなどスキルを高めてオーディションを受け続け、今アイドルとして活躍されているんだとか…

 

決して順風満帆ではなく努力を重ねながら夢をつかんだことは、きっと夢を見て前に進もうとするいろんな方への勇気と希望を与えることにつながるはず…

高本彩花さん自身が松井玲奈さんに憧れアイドルを目指したように、今度は彼女自身が若いアイドル志望の子たちの夢や目標となれる先輩アイドルとして、様々なシーンで光り輝き続けてほしいと願っています。

高本彩花の学力&学歴・卒業校(中学・高校・大学)は?


出典:https://nogi46p.com/

日向坂46の高本彩花さんといえば、やはりおバカキャラで有名ですが、意外と賢いという噂もネット上ではちらほら聞かれますよね。

では、実際のところは学力が高いのか、学歴や卒業校(中学・高校・大学)を調査しつつ、その真相を確かめてみましょう。

 

まず、高本彩花さんが卒業した出身校(中学・高校・大学)がこちらです!

高本彩花の出身校一覧

中学:神奈川県秦野市内公立校(具体的な学校名は不明)
高校:神奈川県立秦野曽屋高等学校(偏差値49)
大学:進学せず(高校3年の時にけやき坂46加入し、そのままアイドル業専念)

 

以上が、高本彩花さんが卒業した学校(中学・高校・大学)の一覧ですが、大学には進学されていませんし、高校も有名私立校を卒業しているわけでもなく偏差値も普通の県立高校卒業と、学力がとてつもなく高いというわけではなさそう…

もちろん、偏差値49の高校を卒業しているわけですから、極端なおバカキャラというわけでもなく、多少演技はあるのかもしれませんが、学力が高いインテリではないことも間違いないでしょう。

 

それにしても、ごく普通の一般的な県立高校とはいえ、ちゃんと卒業している高本さんが、九九の7の段を言えないとは驚かされました。

ちなみに、7の段を間違えまくった高本さんの映像がこちら!

出典:https://www.youtube.com/

 

確かに学校卒業して数学と触れる機会が少なくなり、一瞬わからなくなることはあるかもしれませんが、少なくとも、後半に行くほど答えが下がっていくなんてことはまず考えられません。

まぁ、九九が言えなくともおバカといじられたとしても、それは高本彩花さんの個性であり魅力なので、学力がどうであれ、一人のアイドルとしてファンに愛され続けていたらそれでOKでは無いかと思いますよ。

 

実際のところは、多少ムラっけはありつつも完全なおバカというわけではなく、それなりに学力もあることも明白…

そんな高本彩花さんをファンの一人として応援し続けたいものですね。

高本彩花が所属していた部活や弓道の腕前をチェック!


出典:https://ameblo.jp/

日向坂46高本彩花さんは、高校時代、井上真央さん主演映画『僕の初恋を君に捧ぐ』に影響を受け弓道部に入部します。

話によると、井上真央さんが演じた種田繭が弓道部に所属していたキャラクターらしく、繭(井上真央さん)の袴姿が格好良かったことから弓道をはじめるようになったみたい…

そのおかげなのか、握手会では姿勢がいいとファンから褒められたりするそうですよ。

 

さて、肝心の弓道の腕前ですが、一応1級の腕前は持っているようです。

ただし、少し練習ができていなかった時期もあり、他の部員が初段の試験に受かった中、唯一初段の試験に落ちたというエピソードも…

まぁ、高本さんの場合アイドルとしての活動もあったわけですし、他の部員以上に弓道に専念できていなかったのは仕方ない話だと思いますよ。

 

弓道に精通している方からするとバランスやら矢の離し方など色々問題もあるらしく、決して腕前が高いというわけではなさそうですが、弓道の昇段試験で1級とはいえ合格し、そのことで出身高校がわかるくらいですからそれなりの腕前はあると言えます。

近年、芸能人のスポーツ関連番組なども放送されていますし、高校時代に培った弓道の腕前を発揮して、いろんな番組にどんどん出演するきっかけにしてほしいなと思う次第です。

球技(サッカー・ソフトボール)も得意


出典:https://www.hinatazaka46.com/

先程、日向坂46の高本彩花さんが学生時代弓道部所属で1級の腕前の持ち主とご紹介しましたが、彼女は弓道以外にも球技全般が得意で運動神経も良い方…

特にサッカーでは高校時代の体育の授業で先生からヘディングのプロと言われたこともあるど技量を持っています。

 

まぁ、足が遅いのが玉にキズかもしれませんが、プロのサッカー選手の中でも、武藤嘉紀選手や古橋亨梧選手のようなスピードスタータイプもいれば、大迫勇也選手のようなポストプレイを得意とする選手もいますからねぇ…

たとえ足が遅くともそれをカバーできる技量や運動神経があれば、十分プロとしてもやっていけるかもしれませんよ。

 

一方、ソフトボールに関しても、番組企画でスイングをベタ褒めされスラッガータイプと称されたり、プロ野球の始球式を務めノーバウンドでキャッチャーミットにボールを収めたところも高く評価されています。

プロ野球で使用される球場は、大体ベースからマウンドまで18.44mあり、亀梨和也さんなど野球やソフトボールに携わっている方ならまだしも、特に野球・ソフトボールに嗜んでいない人がノーバンで投げきることは不可能…

それを、高本さんは、一発勝負の始球式にもかかわらず、ノーバンでキャッチャーミットに収めたわけですから、ソフトボールが特技であると十分言えますよね。

 

このように、日向坂46の高本彩花さんの特技は、弓道以外に球技全般が得意…

同メンバーの影山優佳さんがサッカー番組に出演できているように、高本さん自身がスポーツ番組に出演するための武器として、弓道以外の特技である球技も最大限に活用してほしいところです。

高本彩花とバトンの関係性とは?


出典:https://www.hinatazaka46.com/

そういえば、日向坂46高本彩花の特技にバトンってなかったような気がするのですが、何故か関連ワードにはバトンという謎のワードが入っているんですよね。

もちろん、このバトンというのは、バトントワリングのことだと思うのですが、一体、高本彩花さんとどのような関連性があるというのでしょうか?

 

そこで、早速、調べてみたところ、実は過去に少しだけ嗜んでいたことがあったと判明。

そのきっかけは、彼女も出演している冠バラエティ番組『日向坂で会いましょう』の企画でした。

 

話によると、番組内でバトントワリングの腕前を披露するという企画に挑戦することになり、さくらバトンクラブ代表の簾田武志先生に指導を受けていたんだとか…

その話がきっかけで、過去に少しだけバトントワリングを嗜んでいたということがわかったわけです。

 

具体的にどこまで上達したのかは、筆者自身当時の番組を観ていなかったこともあってはっきりとわかりませんでしたが、腕前云々は置いといて、挑戦したということの方が、彼女にとっては大きかったのかなと思いますよ。

せっかく運動神経が良く球技が得意でいろんなことに挑戦できる環境も揃っているわけですから、スポーツを中心にあらゆることに挑戦し、一人のアイドルとしてさらに成長していってほしいですね。

高本彩花のまとめ

今回は、日向坂46の高本彩花さんのパーソナリティにスポットを当て、学歴や卒業校、運動神経などを調査し、ファンが見ている彼女のギャップ萌えが本物なのか演技なのかを探ってみました。

 

高本さん自身、学力がずば抜けて高いわけではなく、どちらかといえばスポーツの方が得意で、そのことがアイドルとしての今に反映されている気がします。

 

だからこそ、少しおバカキャラだけど、スタイルも運動神経も良くギャップ萌えが生まれているのだろうというのが筆者なりの見解です。

まだまだ、高本彩花さん自身一人のアイドルとしての伸びしろも高いでしょうし、今後、どのように成長していくのか暖かく見守りたいですね。

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