wack

wack所属アイドルグループ一覧&人気・特徴まとめてみた

モー娘。やAKB48グループ、坂道シリーズ(乃木坂46・櫻坂46・日向坂46)など、国民的アイドルグループがひしめく近年のアイドル事情。

しかし、女性アイドルグループは他にも多数活動しています。

 

例えば、2023年解散予定のBiSHや、安田大サーカスクロちゃんがプロデュースした豆柴の大群など、芸能事務所『wack』所属のアイドルグループもその一つ

そんな、彼女たちの売りや特徴、インスタ・TwitterなどSNSでのファン数や評価も気になりますので、芸能事務所『wack』所属アイドルグループに焦点を当てつつ、特徴や売りを一覧で紹介しながら、如何にフォロワー数などで評価されているのかまとめていきます。

 

wack所属アイドルグループ一覧


出典:https://natalie.mu/

現在活動中の芸能事務所『wack』所属の女性アイドルグループ一覧はこちらです!

wack所属の主な女性アイドルグループ

BiSH:6人メンバーのロックアイドルグループ
GANG PARADE:総勢11名のハードロックアイドルグループ
EMPiRE:6人メンバーのロック(実質的にはテクノポップ系)アイドルグループ
ASP:5人組メタルロック系アイドルグループ、2021年結成したばかり
Wagg:6人組アイドルグループ、他のグループと比較して王道アイドル寄り
BiS:wackの元祖超過激ロックアイドルグループ
豆柴の大群:バラエティ場組企画発5人組アイドルグループ

 

以上が、芸能事務所『wack』所属の主な女性アイドルグループとなっています。

中でも有名なのは、冒頭でも触れたとおり、BiSHと豆柴の大群ではないでしょうか。

 

2023年解散と発表されたニュースで世間に衝撃を与えたことでもおなじみのBiSHは、ある意味、異色のアイドルグループとして人気を博していますよね。

ベイビーメタルほどではないとしてもロックとアイドルの融合という一つのスタイルを提示してくれていますし、特に王道アイドルグループには見られなかったタイプの新たな音楽を引っさげたアイドルグループとして非常に人気も高いです。

 

実際に、BiSHメンバーそれぞれのインスタを見てみると大体フォロワー数が14~15万人で、数だけで見ると結構すごい数だとわかります。

それだけ異質なアイドルグループとして高い支持を得られている証と言えるでしょう。

 

一方、豆柴の大群は、Twitterのフォロワー数で見ると12.5万フォロワーとこちらも人気の高さがうかがえます。

その他のアイドルグループも含め後ほど『wack』所属の女性アイドルグループそれぞれの特徴や魅力・売り・SNSなどでの評価もご紹介していきますが、少なくとも新しい音楽携帯を取り入れたアイドルグループであることだけは事実。

 

そして、そんなアイドルグループだからこそ時代にマッチして人気を博していくのでしょうね。

ぜひ、新たな音楽スタイルを引っさげながら、これまでにないファン層を獲得し、アイドル業界全体を大きく盛り上げていってほしいと期待しています。

BiSHの売りやTwitter・インスタなどでの評価は?


出典:https://www.oricon.co.jp/

BiSHの簡単なwiki風プロフィールはこちらです!

グループ名:BiSH(ビッシュ)

結成:2015年1月(2023年いっぱいで解散予定)
音楽スタイル:ロック(オルタナブルロック・パンクロック・ハードロックなど)・J-POP
レーベル:avex trax(2016年1月18日まではSUB TRAX)
主なメンバー:アイナ・ジ・エンドさん、セントチヒロ・チッチさんなど、総勢6名
旧メンバー:ユカコラブデラックスさん、ハグ・ミィさん
代表曲:オーケストラ、PAiNT it BLACKなど

以上が簡単なBiSHのwiki風プロフィールですが、正直、彼女たちのことを初めて見た筆者の印象としては、本格ロックというよりはゴールデンボンバーのような異質なロックテイストという印象が強かったですね。

というのも、雰囲気はアイドルなんですが、音楽スタイルそのものはロックで、だけどバンドではないというなんとも言い難いスタイルだったからです。

 

まるで、エアバンドとして名を馳せたゴールデンボンバーのように、違う角度からロックを取り入れたというのがしっくりくると言うべきでしょうか。

まぁ、いずれにしてもBiSHのルーツがBiSという超過激ロックアイドルグループにあったわけですから、アイドルロックという音楽スタイルこそが、彼女たちの最大の売りであり特徴なのですから、解散までの時間、彼女たちの魅力を最大限に発揮してほしいですね。

 

なお、インスタやTwitterを覗いてみると、メンバーのファンアートを投稿するファンもいたりして、人気の高さが十分にうかがえました。

ちなみにTwitter(公式)のフォロワー数は36.3万人、インスタ(各メンバー)のフォロワー数は14~15万人とかなりの数のファンであることがわかりました。

今後もますますファンを拡大し、23年の解散まで完全燃焼してほしいものです。

GANG PARADEの売りやTwitter・インスタなどでの評価は?


出典:https://style.nikkei.com/

GANG PARADEの簡単なwiki風プロフィールはこちらです!

グループ名:GANG PARADE(ギャング パレード)

結成:2016年6月17日(厳密には前身プラニメ→POPからの改名)
音楽スタイル:ロック・J-POP
レーベル:FUELED BY MENTAIKO / ワーナー・ミュージック・ジャパン
主なメンバー:ヤママチミキさん、ユメノユアさんなど、総勢11名
旧メンバー:ミズタマリさん、シグサワアオさんなど、総勢6名
代表曲:ブランニューパレード、PARADE GOES ONなど

 

以上が、簡単なGANG PARADEのwiki風プロフィールですが、BiSHや豆柴の大群などと異なり総勢11名の大所帯なロックアイドルグループです。

一部ネット上では、グループのメンバー数など見た目の話を除いて、音楽性・魅力・売りの部分で、BiSHとの違いがわからないという声も聞かれますが、元々がBiSをルーツとしているので似通っていても当然…

 

ただ、BiSHと大きく異なるGANG PARADEの売りは、泥臭さ・人間臭さにあると筆者は考えています。

正直、何度かMVを見て歌がうまいという印象は受けませんでしたが、体を張ったパフォーマンスの凄さは他のどこにもないGANG PARADEならではのもの…。

 

見た目のルックス・キャラクター性一つおいても、インパクト勝負という強烈さが衝撃的で、一度ハマったら抜け出せないという意味合いでは、乃木坂46や桜坂46などの国民的人気アイドルグループに引けを取りません。

圧倒的な違いはパワフル感であり、BiSHの王道ロックとも異なるシャウト系サウンドの強烈さと言えるでしょう。

 

パワフルで熱狂的な音楽を好む人なら、GANG PARADEにハマること間違いないでしょう。

アイドルらしさは失うこと無く、それでいてヘビーメタルにも準ずるシャウトさパワフルさを兼ね備えたロックアイドルであるところが、GANG PARADEの最大の売りであり大きな特徴なので、ぜひそのへんに注目して一度、彼女たちの音楽を聴いてみてください。

 

なお、Twitterのフォロワー数が4.3万フォロワーで、インスタのフォロワー数が1.6万フォロワーでした。

BiSHや豆柴の大群と比較すると、決して知名度が高いというわけではないので、フォロワー数の数は若干少なめですが、その分コアなファンが付いているという印象を受けました。

今後も、コアなロックファンの応援を背に、個性的で独特のロックサウンドを奏でるアイドルグループとして活躍していってほしいですね。

EMPiREの売りやTwitter・インスタなどでの評価は?


出典:https://www.empire-fc.com/

EMPiREの簡単なwiki風プロフィールはこちらです!

グループ名:EMPiRE(エンパイア)

結成:2017年8月23日
音楽スタイル:ロック・J-POP
レーベル:avex trax
主なメンバー:YU-Ki EMPiREさん、MAYU EMPiREなど、総勢6名
旧メンバー:YUiNA EMPiREさん、YUKA EMPiREさん
代表曲:ピアス、RiGHT NOWなど

 

以上が、EMPiREの簡単なwiki風プロフィールとなっていて、メンバーの数だけで言うなら、BiSHと同じ6人構成のアイドルグループです。

ただし、音楽レーベル『avex trax』からデビューしているアイドルグループということもあってか、AKB48グループや坂道系アイドルグループに見られる王道系とは異なり、良くも悪くもかなり特殊なスタイルを持っているアイドルグループですね。

 

しかも、単純にロックテイストを売りとする同事務所所属のBiSHやGANG PARADEとも異なり、どちらかというと、Perfumeのようなテクノポップといった印象が強いより個性の際立つアイドルグループと言えるでしょう。

もちろん、Perfumeそっくりというわけではありません。

歌声に関してはテクノ系独特のエフェクトを加えた音声にすることなく、生の声でそのままで歌っています

 

Perfumeに関しては口パクという声も聞かれるくらいかなり歌声にエフェクトが掛けられている感が拭えませんが、EMPiREにはその要素が微塵も感じられません。

徹底的にテクノサウンドにこだわりを持っているわけでもなく、全体的にはテクノサウンドですが、そのサウンドをメンバー全体の声で伝えている点は、Perfumeとも異なるEMPiREならではの売り(魅力)と言えるでしょう。

 

ちなみに、Twitter・インスタでのフォロワー数(ファン数)ですが、Twitterが5.4万フォロワー、インスタが1~2万フォロワーといったフォロワー数でした。

このフォロワー数などの評価を見ても分かる通り、まだBiSHのファン数と比較すると数は少ないことがうかがえます。

 

しかし、Perfumeにしても、名曲『ポリリズム』で爆発的ヒットをもたらしブレイクしているので、EMPiREも、いつの日かブレイクの兆しが来ると思いますよ。

ぜひ、他のグループに負けない個性的なアイドルグループとして、今後、大きく飛躍していってほしいですね。

ASPの売りやTwitter・インスタなどでの評価は?


出典:https://audee.jp/

ASPの簡単なwiki風プロフィールはこちらです!

グループ名:ASP(エイエスピー)

結成:2021年3月
音楽スタイル:ロック・J-POP
レーベル:WACK Records
主なメンバー:ユメカ・ナウカナ?さん、ナ前ナ以さんなど、総勢5名
旧メンバー:ナアユさん、
代表曲:the MAN CALLiNG

 

以上が、ASPの簡単なwiki風プロフィールとなっていますが、そもそも結成が2021年と新しく、wack所属のアイドルグループの中では、荒削りながらもかなり個が際立つロックサウンドを売りとしたアイドルグループ。

その偏りは、もはや単純なロックサウンドというよりメタルロックやハードロックのそれに近いというべきかもしれません。

 

ベイビーメタルほどまでではないとしても、かなり好き嫌いが別れやすいタイプのハードロックを売りとしているロックアイドルグループなので、彼女たちの音楽を聴く際は、少し覚悟が必要かもしれませんよ(笑)。

ただし、GANG PARADE同様、一度ハマったら抜け出せなくなるほど個性際立つ音楽スタイルを売りとしているアイドルグループなので、ASPのサウンドは一度聞く価値ありとおすすめします!

AKB48グループや坂道系アイドルグループのサウンドでは刺激が足らないという方は、ASPのサウンドは非常にオススメなので、一度聴いてみてくださいね。

 

さて、気になるTwitter及びインスタでのフォロワー数(ファン数)やフォロワー数などでの評価についてですが、まだ結成1年経過していないにも関わらず、Twitterが2.7万フォロワーとかなりの人気ぶりがうかがえます。

インスタのフォロワー数については、まだ開設していないみたいで調べることが出来ませんでした。

まぁ、これからのアイドルグループなので、どこまで個性的なロックアイドルグループとして進化していくのか、非常に楽しみにしたいところです。

Waggの売りやTwitter・インスタなどでの評価は?


出典:https://idol.city/

Waggの簡単なwiki風プロフィールはこちらです!

wack所属の主な女性アイドルグループ

グループ名:Wagg(ワッグ)
結成:2018年9月18日
音楽スタイル:J-POP
レーベル:WACK Records
主なメンバー:ア・アンズピアさん、愛(ラブ)さんなど、総勢6名
旧メンバー:ナルハワールドさん、マリン・バさんなど、総勢9名
代表曲:WAggとPARADISESの素晴らしき世界と未来

 

以上がWaggの簡単なwiki風プロフィールなんですが、ASP同様、比較的新しいアイドルグループですね。

そんなWaggのサウンドを聴くと、BiSH以上に王道アイドル系という印象がうかがえます。

 

wack所属のアイドルグループとしてはかなり異質なタイプのアイドルグループとも言えますが、ベースとなるロックテイストをすべて捨てたわけではなく、アイドルソングにロックテイストを少し織り交ぜたという進化型な印象がうかがえます。

ロックとアイドルソングの良いところを取り入れたところがWaggの売り・特徴と言えるでしょうね。

 

さて、気になるTwitter・インスタのフォロワー数ですが、Twitterが2.7万フォロワー、インスタが1.4万フォロワーと2018年結成のアイドルグループとしては上々の人気ぶりと言えるでしょうか。

有名人のTwitterで何十万フォロワーという数を見ることもありますが、それは相当人気有名人である人に限った話で、一般的にフォロワー数等で評価するならば、2.7万フォロワーも立派な人気度と言えます。

ぜひ、この人気度をさらに増幅させ、AKB48や乃木坂46などの国民的アイドルグループと肩を並べる人気アイドルグループへと飛躍していってほしいですね。

BiSの売りやTwitter・インスタなどでの評価は?


出典:https://ototoy.jp/feature/

BiSの簡単なwiki風プロフィールはこちらです!

wack所属の主な女性アイドルグループ

グループ名:BiS(ビス)
結成:2010年11月
音楽スタイル:ロック(オルタナブルロック・パンクロック・ハードロックなど)・J-POP
レーベル:avex traxなど多数
主なメンバー:イトー・ムセンシティ部さん、ネオ・トゥリーズさんなど、総勢5名
旧メンバー:ヨコヤマリナさん、ナカヤマユキコさんなど、総勢27名
代表曲:STUPiG、イミテーションセンセーションなど

 

以上が、BiSの簡単なwiki風プロフィールですが、とにかく言えることは、現在活動しているBiSHやGANG PARADEなどのルーツともいうべきアイドルグループということ…

元祖というとどうしても現在活動していないように聞こえますが、元祖でありながら現在も変革を経ながら活動を続けているというのだから、とにかく凄いですよね。

 

もちろん、この長い歴史の中で2度ほど解散(または活動休止)を経験しているのは紛れもない事実!

現在は第3期として再々復活し活動を続けています。

 

BiSの大きな売りは過激なパフォーマンスにあり、好き嫌いがはっきり分かれるタイプのアイドルグループとも言えますね。

もちろん、この長い歴史の中で、完全アイドル路線にシフトチェンジしたこともあり、芯になる部分が多少ぶれているところもありますが、多少マイルドになっているとはいえ、過激さのテイストは継承し、今の活動にも活かされているのがまた魅力ですね。

 

メンバーもかなり入れ替わっていますし、何度も生まれ変わりながら、アイドルとしての輝きを取り戻そうとしている印象がうかがえます。

まぁ、初期の頃のような、放送事故必死となるような過激すぎるパフォーマンスは問題ですが、多少スパイシーながらもBiSイズムを継承しつつ、歴史のあるアイドルグループとして光り輝き続けてほしいものですね。

 

さて、気になるTwitter・インスタでのフォロワー数ですが、Twitterが6.9万フォロワー、インスタが15.4万フォロワーとなっていました。

そもそも過激故に炎上を繰り返し2度解散しているアイドルグループですから、爆発的な人気というよりはコアな人気といった印象も見受けられるのが正直なところ…

 

ただ、解散・再結成を繰り返しながら変革していく中で、この数のフォロワーが付いてきているのは非常に支持を得られている証。

多少変化はもたらしながらも、アイドルとしていつまでも輝き続ける活躍をファンに見せてほしいと期待しています。

豆柴の大群の売りやTwitter・インスタなどでの評価は?


出典:https://agestock.jp/

豆柴の大群の簡単なwiki風プロフィールはこちらです!

グループ名:豆柴の大群(まめしばのたいぐん)

結成:2019年12月
音楽スタイル:ロック・J-POP
レーベル:TOWER RECORDS(2020年10月まで)avex trax(2020年10月~)
主なメンバー:アイカ・ザ・スパイさん、ナオ・オブ・ナオさん、総勢5名
代表曲:りスタート、ろけっとすたーとなど

 

以上が、豆柴の大群の簡単なwiki風プロフィールですが、とにかく、このグループに関しては、お笑いトリオ安田大サーカスのくろちゃんがプロデュースを務めたことで、多くの方が認知されているのではないでしょうか。

TBS『水曜日のダウンタウン』というバラエティ番組の企画から生まれたアイドルグループであり、Wagg 同様、wack所属アイドルグループにしては珍しく、王道アイドル系の音楽スタイルをもっています。

 

さて、話を戻しますが、豆柴の大群の最大の売りは、各メンバーが元アイドル経験者であるということに尽きるでしょう。

特にハナエモンスターさんに至っては、元Waggのメンバーだったというのだから驚きですよね。

 

何度かアイドルグループのオーディションを受けたことがあり、またアイドルとしての活動もしてきた面々だからこそ、番組の規格上なのかクロちゃんがプロデューサーを降板した現在でも、特にブレることなくアイドルとして輝き続けていられるのでしょう。

アイドルを知り尽くした面々によるアイドルグループが、ロックの要素もうまく取り入れつつ、よりアイドルテイストを強化した音楽スタイルを引っさげ、今のアイドル業界に殴り込みをかけているというと、豆柴の大群の存在感がリアルに伝わるような気がします。

ぜひ、良い意味で、今のアイドル業界に旋風を巻き起こしてほしいと期待しています。

 

さて、気になる豆柴の大群のTwitter・インスタグラムでのフォロワー数ですが、Twitterが12.5万フォロワー、インスタが7174フォロワーでした。

単純にフォロワー数等で評価すると、インスタでの7174フォロワーは少し少なく感じますが、インスタでの評価が低いと言うよりかは、Twitterに力を入れているがゆえの評価と見ることも出来ますよね。

豆柴の大群もこれからのアイドルグループなので、ぜひ、独自性を更に引き出しながら、新たなアイドルグループとしてアイドル業界全体を盛り上げていってほしいと期待しています。

wack所属アイドルグループのまとめ

今回は、芸能事務所『wack』に所属するアイドルグループを一覧にまとめつつ、それぞれのグループの売りや特徴とTwitterやインスタでのフォロワー数(ファン数)、フォロワー数等での評価をまとめてみました。

 

基本路線としては、いずれもロックテイストを盛り込んだ音楽スタイルを持つアイドルグループであり、中でもより近代音楽を取り入れたBiSHや話題性の高い豆柴の大群がフォロワー数等で評価した際に際立っている印象がうかがえます。

 

もちろんまだ若いアイドルグループもあるわけですから、今後、それぞれのグループが個性や売りの部分をさらに輝かせ、アイドル業界全体に旋風を巻き起こしてほしいと期待しています。

RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です