2018年に行われた世界選抜総選挙で、速報で2年連続の1位、そして最終結果は4位と去年に続く躍進を見せたのが荻野由佳(おぎの ゆか)ちゃんです。
世界選抜総選挙でのスピーチは、いかにも荻野由佳ちゃんらしさが出た、見ている人をほっこりさせるものがありました。今後も目が離せません。
今回は荻野由佳ちゃんのことをさらに深堀りしていきます!
<目次>
荻野由佳ちゃんのプロフィール

NGT48 荻野由佳ちゃんのプロフィールはこちらです!
名前:荻野 由佳(おぎの ゆか )
生年月日:1999年2月16日生まれ
出身地:埼玉県出身
血液型:A型
身長:161cm
所属グループ:NGT48 チームNⅢ
先日の世界選抜総選挙では速報で2年連続1位となり、その勢いが本物であることを証明します。最終結果は去年より1ランク上げて4位でしたが、この1年間で着実に力をつけていることが分かります。
誰に対しても感謝の気持ちを持ち、謙虚の姿勢を忘れないという姿勢が、5分30秒酸欠状態になりながらもノンストップでのスピーチにつながります。荻野由佳ここにありといったところでしょうか。
荻野由佳ちゃんといえば、笑点が大好きで、笑点グッズを集めているんだとか。笑点での「推しメン」は林家木久扇師匠で、様々なグッズを収集しているそうです。
果たして荻野由佳ちゃんは、木久蔵ラーメンを食べたことはあるんでしょうか?怖いもの見たさで食べてほしいところです。
ちなみに、笑点の観覧には行ったことがないようで、事務所の力を借りずに自力で当てたいそうです。ファンの鑑ですね。ホリプロのホームページには趣味のところに笑点と書いてあります。
荻野由佳ちゃんの私服や衣装や髪型などに関してはこちらの記事をご覧ください!↓↓↓
NGT48荻野由佳の私服のセンスはオシャレ?ブランドはどこ?衣装も髪型も可愛い!
荻野由佳ちゃんのあだ名の由来は?
荻野由佳ちゃんのあだ名は、「おぎゆか」です。バイトAKB時代には「ゆか」というニックネームだったようで、このいずれかで呼ばれることが多いようです。
あだ名の由来は名前からというのが大きいですが、ゆかという名前がつく人は、「○○ゆか」と呼ばれやすいですよね。
Perfumeにも「かしゆか」がいますし、以前Perfumeのメンバーには「かわゆか」もいました。ちなみに、欅坂46の菅井友香ちゃんは「ゆっかー」と呼ばれています。
なので、名前にゆかと付く人はこのパターンが多くなるかもしれません。あと、「おぎゆか」って呼びやすいですね。
荻野由佳ちゃんは小顔!足もウエストも細い!

出典:http://livedoor.blogimg.jp
他のNGT48メンバーとの5ショットを見れば、顔の小ささが一目瞭然です。
他のメンバーの顔が大きいように見えますが、このメンバーもそこまで顔が大きいわけではありません。
荻野由佳ちゃんが際立って小顔なだけです。隣の人は少し可哀想な気がします。

出典:http://livedoor.blogimg.jp
こちらも顔の小ささが際立っています。それでいてスラッとしてて、美しいの一言です。どうしたらこんなに小顔になれるんでしょうか?


なんすか、この細さは!ご飯は食べてるの?と言いたくなる細さです。風で飛ばされちゃうんじゃないの?と思いたくなるほど、まぁ細いです。足もウエストも細いです。
だからこそ、被写体として人気を集めるんでしょう。こういう人のことをモデル体型というんだなと思わされます。
荻野由佳ちゃんがしているダイエットの方法は?
これだけスレンダーだと、もしかしてご飯を食べてないんじゃないか?とついつい思ってしまっても仕方ありません。
ダイエット方法に関して詳細なことは出てきていませんが、好きな食べ物はきゅうりの浅漬けなんだとか。
ピザも好きなんだそうですが、それよりも浅漬けを食べてるんでしょうかね。
ちなみに、テレビ番組に出演した際に、新潟駅近くにある「寿司ダイニング やまざき」の甘エビの握りが好きと発言しています。NGT48のメンバーもよく訪れるようです。
ダイエットと関係ないですが、ちなみに甘えびは1個40キロカロリー程度だそうで、牡丹海老や蒸し海老よりもわずかにカロリーが低いようです。自然とカロリーが少ないものを好むんでしょうか。
荻野由佳ちゃんのまとめ

今回4位に躍進したことで、次世代のAKB48グループを引っ張っていくのは荻野由佳ちゃんであることは誰もが認めなければならない部分です。
1位の松井珠理奈さんや2位の須田亜香里さん、3位の宮脇咲良さんは少なくとも7年以上の活動をしていますが、荻野由佳ちゃんはまだ3年4年程度です。フレッシュな部分がまだまだあります。
課題とするならば、全国的な活躍をしていくことですが、こればかりは本人だけの力ではどうにもなりません。
ホリプロに所属し、荻野由佳ちゃん単独の仕事も増えるなど、来年へ向けた足固めはすでに始まっているといっても過言ではないです。
後輩のお手本になるような先輩になるのは間違いないですが、背中でも語れる人になってほしいです。