坂道シリーズ

欅坂46を脱退した平手友梨奈が〝卒業〝をしなかった本当の理由

『サイレントマジョリティー』を皮切りに『ガラスを割れ』など、クール系路線のアイドルソングをリリースし、スマッシュヒットをこれまで立て続けに巻き起こし、話題の渦中にいるアイドルグループ・欅坂46

その独特な存在感と若者から多く共感を得る欅坂46の、ヒットソングはこのグループのカリスマ的存在である平手友梨奈の存在によるパフォーマンスや表現力が大きく、その存在感は圧倒的なものだ。

『角を曲がる』のソロ曲では、これまでの平手友梨奈の存在全てを語りきるように歌い切り、東京ドームラストの観客のオーディエンスを一挙に大歓声へと変えた。

 

兼ねて、大きな期待を受けてきた平手友梨奈が電撃的な脱退劇場を繰り広げたのも記憶に新しい。平手友梨奈の体調面には大きな懸念が存在した、しかし平手友梨奈の不調はかなり以前からのものだった。

本記事では、欅坂46のカリスマと呼ばれた『平手友梨奈』について本日までの経緯、そしてその誰しもが理解できなかった平手友梨奈の心の奥に眠る心の奥の想いを語っていきたいと思う、平手友梨奈の卒業ではなく何故脱退を選ばなければならなかったのか。
そして本当に平手友梨奈が欅坂46を辞さなければならなかった理由についても語っていこうと思う。

 

平手友梨奈(平手友梨奈のプロフィール

出典元:https://www.cinra.net

平手友梨奈のプロフィールはこちらです!

名前:平手友梨奈(欅坂46)

生年月日:2001年6月25日生まれ
出身地:愛知県出身
血液型:О型
身長:163cm
所属グループ:欅坂46(2020年1月23日 脱退)
ニックネーム:てち、てっちゃん

<平手は笑わないアイドルの象徴であった。>
平手友梨奈の第一印象としてはそんな意見が言われる事もあるが、私は本当の彼女は、笑顔でいて繊細な人でまだあどけない表情をする18歳の少女というイメージだ。
その彼女が脱退前には、鉄仮面のごとく笑わないアイドルの象徴かのような言われ方をしている事には違和感があった。

 

最初の頃のイメージと、現在のイメージではやや違いがあるので最近知った方からするとクール系/笑わない等と簡単に言い切ってしまうかもしれないが、後ほど後述するがこれは間違った解釈である。

欅坂46を突然として脱退とした平手友梨奈は完全に限界だった

決して突然脱退したわけではない。既に何かが崩れだしていたのは平手友梨奈の精神不安定が顕著に表れだしてからだ。いつからだろう。

当初は平手友梨奈は全く笑わないアイドルではなかった、「世界には愛しかない」では、平手友梨奈は煌めくような笑顔が印象的だ。(2016年頃)

 

ただデビュー曲のサイレントマジョリティー等から考察するに、始めからそういった”笑わない”アイドル像を目指していたと考えるのは通説になっているが、標題曲個々に合わせイメージを変えるようなイメージ戦略の一つとも言われていたのも事実。
筆者もそのように考えていた。

 

しかし、2018年あたりから平手友梨奈の紅白歌合戦への欠場、体調不良など立て続けに起こしはじめていた。
発煙筒事件、志田愛佳脱退、このあたりから精神不安定要素も増え、怪我等も多くなった。
このあたりから様子の変化がテレビでも顕著にみられるようになった。

こう考えると2018年に平手友梨奈の中では、大きな変化が起こり始めていたかもしれない。

欅坂46の中で平手友梨奈の不可解な行動の正体

不可解な行動にも見える平手友梨奈の心中の節々。
平手友梨奈の脱退には未だに大きな謎が残っている。今となっては色々な説も囁かれているが事実は当事者達にしか解らない。
週刊誌に書いてあるようなありきたりな事を書くつもりはない。ここからは欅坂46の平手友梨奈を知っている方に向けて書いていこうと思う。

 

そもそも平手友梨奈は当初の笑顔のアイドルとは相反する現在。
その姿の根底にあるのは、楽曲を表現するといった表現者(アーティスト)のそれと似ている。アイドルとして曲を伝えるというところから、平手友梨奈はアーティストへ変貌したのでは無いかと私は思うのだ。
世間からはミュージックステーション等を始めとした歌番組でのパフォーマンスでは大きなバッシングを浴びもした時期もある。

 

しかし「角を曲がる」これは平手友梨奈の欅坂46としての最後の曲と言えるソロ曲。パフォーマンスで魅せるその世界観へ引き込む彼女のカリスマ性に多くの人は、感動を覚えていたのではないだろうか。

「黒い羊」~「角を曲がる」この二つの歌詞は、平手友梨奈を投影した歌詞であると強く感じている。多くのファン達もきっとそう感じたはずだ。多くの若者からも共感を得たこの楽曲。

【らしさって 一体何?】(角を曲がる)
この言葉に大きな意味があると思う。平手友梨奈らしさが最後のこの曲に詰め込まれている。

 

多くのファンからのコメントを見た時に感じたのは、平手友梨奈はとても繊細だけど純粋にそのイメージを表現する事にこだわりを持っているという事。

凡そ一般人では理解できない面もあるが、アーティストのこだわりと平手友梨奈のそれは似たものを感じている。不器用で時には周囲に誤解を招いてしまう事もそれ故にだと私は思う。

そんな平手友梨奈はまだ18歳であるという事も忘れてはいけない。まさに才能である。

欅坂46を卒業ではなく脱退のキーワードを選んだ本当の理由

そして掲題に対する最大の論点である脱退理由、これは平手友梨奈が強く希望しその言葉で報じられた。

当初は電撃脱退とまで多くのエンターテイメント欄を賑わせた平手友梨奈の脱退。何故平手友梨奈だけが卒業ではなく脱退
このキーワードはTwitterでも多くの賛否両論が論じられていた。と言うのも同時期に欅坂46を離れた他のメンバーである織田や鈴本は卒業で報じられたからである。

 

恐らく坂道グループでこのように報じられたメンバーは、私の記憶にはないし、初ではないのだろうか。
想うに、2017年に本来は欅坂46とけやき坂46での選抜制度の取り入れを開始しようとした、その背景に運営の考え方と平手側の考え方の違いが根底にある。

 

これまで伝えてきたように平手友梨奈の楽曲への想いはとても強いし、運営側との考え方も様々な部分で食い違うようになっていた。

 

対大人側の意見との摩擦も大きくなる中で、メンバーとの摩擦・溝も起きていた事も報じられているように、私は少なくとも間違いはないと感じている。しかしそれも欅坂への強い想いがあったからこそ。
悲しい事だが、やはり選抜制度や欅坂46の変化で平手友梨奈の心中にも変化があったと考えるのは妥当である。

欅坂46を脱退した平手友梨奈が〝卒業〝をしなかった本当の理由のまとめ

さて、色々な意見はあるが平手友梨奈の卒業への意見。平手友梨奈さんの事をよく知っている方であれば今回記事に記載したように、彼女が脱退する事を選んだ理由は、少しわかったのではないか。
辞書で調べると卒業は全課程を学び終えること。脱退は属している組織から抜けること。

 

ラジオでは、平手友梨奈はこの脱退については言及しなかったが、平手友梨奈の事なのでこのあたりの言葉の意味もしっかり汲み取って、そのキーワードを選んだに違いない。

 

平手友梨奈は組織から抜ける事で、彼女の表現し続けたかった自分らしさを表現したかったのかもしれない。
ファンとしてはその真意はいつか本人の言葉でしっかりとした形で話をしてもらいたいと願うばかりだ。

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坂道シリーズ専任。

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