欅坂46の大エースであり、揺るぎない存在なのが平手友梨奈(ひらて ゆりな)ちゃんです。
7thシングル「アンビバレント」で久しぶりに見せたパフォーマンス姿は欅坂46での再始動に大きな期待を持たせるものがありました。
今回は大人になりつつある平手友梨奈ちゃんの色気などを掘り下げます。
平手友梨奈ちゃんのプロフィール
欅坂46 平手友梨奈ちゃんのプロフィールはこちらです!
名前:平手 友梨奈(ひらて ゆりな)
生年月日:2001年6月25日生まれ
出身地:愛知県出身
血液型:O型
身長:165cm
所属グループ:欅坂46
平手友梨奈ちゃんは、2015年に行われた欅坂46の第1期生オーディションに合格します。オーディションを受けた理由は、「自分を変えたかった」というものだったそうです。
中学時代までは、学校では暗く家では明るいという女の子で、それをアイドルになることで変えたかったというのもあったようです。
この頃の闇の部分を秋元康さんは見抜いて、今の路線になったのかもしれません。
お披露目当初からセンターに位置するなど、最初から平手友梨奈ちゃんを中心としたグループだったことがわかります。
こうした場でのセンターはあくまでもその時点のものであり、長い時間をかけて後方に下がっていくメンバーも他のグループを見ているとよくあります。
しかし、平手友梨奈ちゃんは今に至るまでセンターを守り続けるだけでなく、欅坂46の一員ではあるものの孤高の存在へ、高みにどんどん上っています。
歌もダンスも申し分なしといったところですが、「欅って、書けない?」では常に一歩引いたようなスタンスです。最近では出演することが話題になるほど、いないことが目立ちます。
歌番組でも明るくトークをする様子はここ最近は見られず、どちらかといえば長濱ねるちゃんや菅井友香ちゃんに話が振られる状態が続いています。
バラエティ担当、パフォーマンス担当など得意不得意をそれぞれでカバーしている状況とも言えます。
ブログの頻度ですが、ここ半年は全くありません。それまでは1か月おきに書いていましたが、去年の7月以降はほとんどブログを更新しなくなりました。
それどころではなかったという要素もあるでしょうし、自分の言葉で語るのは、お金を払って読むことができるメンバーからのメッセージに限定しているのかもしれません。
ブログでも語ってほしいというファンの声は耳に入っている一方、ブログを更新すればニュースとして騒がれることは確実であり、それを嫌っている可能性もあります。
平手友梨奈ちゃんの生誕祭は2年前に行われた16歳の生誕祭が最後になっています。
鈴本美愉ちゃんが手紙を読み、感謝の気持ちやこれまでのことを思い出してか、鈴本美愉ちゃんが号泣する場面もありました。
7thシングル「アンビバレント」では平手友梨奈ちゃんを支えるフロントメンバーとして安定したパフォーマンスを見せる鈴本美愉ちゃんですが、この時からセンターへの苦悩を抱えていた平手友梨奈ちゃんの姿を見ていたということです。
平手友梨奈ちゃんの水着グラビア画像がある?
欅坂46に関しては写真集を出したメンバーしか水着グラビアがないことから、写真集を出していない平手友梨奈ちゃんも例外ではありません。
ただ、写真集を出せば普通に売れることは間違いないため、高校を卒業して大人になった平手友梨奈ちゃんの水着グラビアを見れる時が来るかもしれません。
この子は欅坂46の1期生で最年少のメンバーです。
水着グラビアを見てみたい気持ちもありますが、その時は心が揺さぶられるのではないかと思います。
てちのカップ数は次のページへ!
平手友梨奈ちゃんのスリーサイズやカップ数は?
水着グラビアが現時点でないため、胸のカップ数がいくつかを断定するのは難しいです。
しかしながら、たくさんあるグラビア画像の中から推察できそうなものを探しました。
出典:https://68.media.tumblr.com/
菅井友香ちゃんとの2ショットですが、比較的わかりやすいショットではないでしょうか。
これから推察するに、推定Bカップといったところでしょうか。
ただ、あくまでも推察であり、実際に水着にならないとわかりません。
衝撃的な姿を数年後に見せてくれそうな気がします。
平手友梨奈ちゃんにある大人の色気やセクシーさ!
水着グラビアや露出が多めのグラビアがないと嘆きたくなる気持ちもわかりますが、平手友梨奈ちゃんはそんなことをしなくてもすでに大人の色気やセクシーさを醸し出しています。
こちらは平手友梨奈ちゃんが初主演の映画「響 -HIBIKI-」の原作となったマンガの表紙を完全に再現したものです。平手友梨奈ちゃんの発案だそうで、さすがですね。
見ても分かる通り、原作を大切にしている姿がよくわかります。
マンガが原作となった映画の中には、原作ファンが激怒するクオリティのものも少なくありません。
少なくとも今回は、原作を大事にしていることが言えます。
そして、これまでの平手友梨奈ちゃんにはなかった色気もあります。女性としての美しさがより一段と磨かれたような印象を与えます。
平手友梨奈ちゃんのまとめ
2017年の年末にあった紅白歌合戦で過呼吸になって以降、先日の「欅共和国2018」まで欅坂46でのパフォーマンスの機会はほとんどありませんでした。
ただ、「欅共和国2018」での圧巻のパフォーマンスは更なる進化を感じ取らせるには十分のものだったと言われ、BUBKA9月号では平手友梨奈ちゃんの欅共和国2018での1枚が表紙になる予定です。
色々なことがあった2017年、それを乗り越えて映画撮影を終えてより一層進化を遂げた2018年、それらの経験がこれまであまりなかった色気、セクシーさにつながっているのではないでしょうか。
この先の成長が気になるところです。
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