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欅坂46~櫻坂46の歴代NHK紅白歌合戦披露曲&振り返りまとめ

2016年のNHK紅白歌合戦に出場し、それ以降、毎年出場している櫻坂46ですが、櫻坂46として出場するのは、今年で2回目。

確かに、2回目と聞くと意外と少なく感じるかもしれませんが、まぁ、2020年に欅坂46から改名しているわけですから、無理もない話ですよね。

 

ちなみに、今年、櫻坂46がNHK紅白歌合戦で歌う楽曲は3rdシングル『流れ弾』

まさに櫻坂46らしき格好いい楽曲が選曲されました。

そこで、本記事では、今年歌う『流れ弾』を含め、欅坂時代から今までの櫻坂46がNHK紅白歌合戦で歌った楽曲を振り返りつつ、今なお紅白に出続ける理由を考察しまとめていきます。

 

欅坂46&櫻坂46のwiki風プロフィール


出典:https://www.chunichi.co.jp/

欅坂46&櫻坂46のwiki風プロフィールはこちらです!

欅坂46(けやきざか46)
結成日:2015年8月21日
活動終了日:2020年10月13日
主なセンター:平手友梨奈さん
これまでのシングル:サイレントマジョリティ・不協和音・黒い羊など
紅白出場回数:4回
旧メンバー:平手友梨奈さん、織田奈那さん、鈴本美愉さんなど

櫻坂46(さくらざか46)
櫻坂46へ改名&活動再開日:10月14日
主なセンター:森田ひかる(『Nobody’s fault』、『BAN』)、田村保乃(流れ弾)
これまでのシングル:『Nobody’s fault』、『BAN』、『流れ弾』
紅白出場回数:2回(2021年の出場も含めて)
櫻坂46改名後の卒業者:守屋茜さん、渡辺梨加さん、松平璃子さんなど

欅坂46・櫻坂46共通事項
レーベル:Sony Records
所属事務所:Seed & Flower合同会社
プロデューサー:秋元康さん

 

簡単なwiki風の紹介だけでも結構項目が多くなるほど、欅坂46時代から含めて紆余曲折が大きく歴史を感じさせてくれるアイドルグループ櫻坂46

特に欅坂46時代は、平手友梨奈さんが牽引するアイドルグループという印象も強く、他のメンバーが目立っていないなんて囁きもちらほら聞かれていましたが、決して平手さんだけが引っ張ってきたアイドルグループではありません。

その証拠に、櫻坂46へ改名した今もなお、グループメンバー個々のパフォーマンスは、他のアイドルグループの追随を許さないほど高く、話題性も伴い、今年もNHK紅白歌合戦の出場を果たしています。

 

後ほど、今年彼女たちが歌う『流れ弾』についても詳しく触れていきますが、PVなどを観ていただければ分かる通り、激しい振り付けにも関わらず、寸分狂わずフォーメーションダンスとして完成しているのは圧巻!

しかも、個人的見解ではありますが、どう観ても欅坂46時代に歌った『不協和音』以上のクオリティで、欅坂46時代にしっかり地盤を身に着けた櫻坂46のメンバーを筆頭に、新たに加わったメンバーと共にどんな化学変化を見せてくれるのか…

今年2度目の紅白出場となる、櫻坂46のパフォーマンスに期待したいものですね。

2016年紅白で欅坂46が歌った楽曲


出典:https://thetv.jp/

さて、ここからは、欅坂46時代も含めた櫻坂46の歴代NHK紅白歌合戦歌唱曲を振り返っていきます。

2016年に欅坂46としてNHK紅白歌合戦に初出場を決めた彼女たちが歌った楽曲は1stシングル『サイレントマジョリティ』。

まさに、時代を象徴するような楽曲として社会現象にもなりましたよね。

 

大人や社会の風潮に支配されて自身の声を挙げずに何でもイエスマンになってしまうこと無く、違うと思うことは違うと主張しろといった、一つのレジスタンス的な歌詞の意味を持つ楽曲で、当時は、かなりパンチの効いた個性的な楽曲として注目されました。

アイドルソングとしては少し珍しくロック・ポップ的なスタイルは、かつての欅坂46が象徴とする孤高のアイドルの名にふさわしい楽曲と言えるでしょう。

2017年紅白で欅坂46が歌った楽曲


出典:https://www.asahi.com/

2017年にNHK紅白歌合戦で欅坂46が歌った楽曲は、4thシングル『不協和音』

実はこの年、平手友梨奈さんを始めとする数名のメンバーが倒れる事件が勃発しニュースにもなりました。

 

ことの発端は、不協和音を二度パフォーマンスさせる結果となってしまったことにあります。

この日の総合司会を内村光良さんが務めていたのですが、彼自身が不協和音の振り付けを完コピしていたらしく、企画として欅坂46とコラボさせようとしたところ、過呼吸で倒れてしまうメンバーが出てしいました。

 

番組放送終了後、不協和音でのアクシデントに関してSNSを通じてかなり物議が生まれ、特にセンターの平手友梨奈さんが、まるで魂を削るかのように、楽曲中の『僕は嫌だ』というフレーズを全力で叫ぶと同時に大盛りあがりするところから魔曲と呼ばれるように…

確かに、ファンが喝采を上げるほど盛り上がるとしても、それと引き換えにメンバーが倒れてしまっては元も子もありませんよね。

 

今考えてみると、正直、『他の楽曲でも良かったのでは?』という思いもあります。

さらに言えば、この不協和音が、より孤高のアイドルへと突き進めてしまった気もしないではありません。

ただ、たしかに、当時の欅坂46の楽曲の中で、特に盛り上がる楽曲ではあったことも事実で、かなりリスキーな選曲だったのかもしれませんね。

2018年紅白で欅坂46が歌った楽曲


出典:https://mantan-web.jp/

2018年で欅坂46が歌った楽曲は、6thシングル『ガラスを割れ!』でした。

この年に発売されたシングルは、3月に6thシングル『ガラスを割れ!』、8月に7thシングル『アンビバレント』の2曲なんですが、なぜ、『ガラスを割れ!』がNHK紅白歌合戦に選曲されたのでしょうか?

 

確かに、アンビバレントの歌詞を今振り返っていくと、平手友梨奈さんが象徴とするこの楽曲の主人公を社会全体で敵視しているというべきか、まるでマイノリティな人を排除する者とそれに立ち向かう人間の構図が見え隠れしているようにも見受けられます。

もちろん、勝手な憶測と言われたらそれまでで、決して、平手友梨奈さんに対して全てが敵視していたわけでは無いと思います。

 

ただ、この頃から、多大なプレッシャーと戦っていた平手さんに怪我などがつきまとい、アクシデントが見受けられるようになったのも事実で、『ガラスを割れ!』のようなスカッと感が若干薄く、極端に孤高に割り振られたような楽曲だった印象も拭えません。

そういった印象もあったからこそ、NHK紅白歌合戦では、8月に発売された『アンビバレント』よりは3月に発売された『ガラスを割れ!』が選曲されたのかなと、今振り返り考えている次第です。

2019年紅白で欅坂46が歌った楽曲


出典:https://www.j-cast.com/

2019年のNHK紅白歌合戦で欅坂46が歌った楽曲は、なんと4thシングル『不協和音』

2019年に発売された楽曲が何一つ無いというのであれば、過去の楽曲から選曲されるのも頷けますが、この年は2月に欅坂46としてはラストシングルとなる『黒い羊』がリリースされているだけに、『なぜ、あえて不協和音?』と懐疑心が拭えませんでした。

一応、今考えられる理由としては、

  • 2017年紅白へのリベンジ
  • 平手友梨奈さんの欅坂46としての最後の楽曲に選んだ
  • 黒い羊=平手友梨奈というイメージをどこかで払拭したかった

といった理由が考えられます。

 

あくまで憶測の部分は強いですが、もしかしたら、2019年紅白を平手友梨奈さん自身の中でのラストステージと捉えていたのかもしれません。

2019年の紅白舞台裏映像に、点滴を打ちながらなんとか出場を果たそうとした平手友梨奈さんが、紅白終了後、メンバーひとりひとりと抱き合うシーンがあり、どうやらその時に、メンバーひとりひとりに脱退・卒業を告げていたとか…

このことを踏まえると、欅坂メンバーとしての集大成として、2017年に倒れてしまったことへのリベンジをなんとか成し遂げたく、あえて不協和音に挑んだのではないかと思うのです。

 

また、一方では、アンビバレント以上に、黒い羊が平手友梨奈さんのみをどこか悪者に仕立て上げるような楽曲に仕上がってしまっていて、そのことへの払拭もどこかでしたかったのかなとも思えてなりません。

もちろん、メンバー間とのいざこざがあったというわけではないと思っていますが、ネット上でも何かと噂もありましたし、いざこざが原因で辞めたと思われたくない、彼女なりのプライドもあったのかなと思うのが、今振り返っての正直な考察です。

2020年紅白で欅坂46が歌った楽曲


出典:https://mantan-web.jp/

2020年はまさに欅坂46にとっての激動の一年となりましたね。

平手友梨奈さんを始めとする主力メンバーの脱退・卒業が相次ぎ、さらには欅坂46自体も活動にピリオドを打ち改名するという衝撃的なニュースも飛び交いました。

まさか、孤高のアイドルグループが消えて、櫻坂46として再出発する日がやってくるなんて、多くのファンは全く想像もしてなかったことでしょう。

 

さて、そんな激動の一年となりながらも、新生櫻坂46としてリスタートを切った彼女たちが2020年紅白で歌った楽曲は『Nobody’s fault』

『Nobody’s fault』は、櫻坂46の記念すべき1stシングルであり、スタイリッシュで格好いい楽曲です。

 

これまでのダーク感も得られる欅坂46の下地は完全に消すことはせず、でも表現力を高め、個々のポテンシャルを最大限に生かしてきた楽曲であると言うべきでしょうか。

正直、活動を終えたといっても、それは欅坂から櫻坂へ改名したに過ぎず、欅坂46時代の楽曲を全て捨てるということではありません。

ただ、新たに生まれ変わりアイドルと進化していこうとする彼女たちの歌う楽曲として、やはり、これまでのイメージと異なる『Nobody’s fault』が選曲されたということなのでしょうね。

2021年紅白で欅坂46が歌う楽曲


出典:https://comedydouga.com/

2021年、今年の紅白で櫻坂46が歌う楽曲が発表されました。

その楽曲とは、櫻坂46としての3rdシングル『流れ弾』

 

昨年紅白でも披露した1stシングル『Nobody’s fault』よりも遥かにアグレッシブで、より格好良く、きっと多くのファンのハートを鷲掴みにした楽曲となったはず。

欅坂46時代で歌った楽曲のように、社会に物申す的な攻撃性を持ったものとは異なりますが、違った形での攻撃性は十分持っていて、今までの下地がなければ絶対に『流れ弾』は完成することはなかったと、筆者は確信を持っています。

 

欅坂46時代から歌やダンスを鍛えられ、アイドルグループとしては最高系のパフォーマンスを身に付けてきた往年のメンバーたちに、新たな風が入ってきて、今その個性が爆発しようとしている気がしてなりません。

だからこそ、今年の紅白で披露する櫻坂46の『流れ弾』には非常に期待と楽しみが膨らんでいるのです。

ぜひ、櫻坂46には来年に続く最高のパフォーマンスで2021年の最後を締めくくってほしいと思っています。

不協和音のトラブルを抱えながらもNHK紅白に出続ける理由


出典:https://entamega.com/

はっきり言って、2017年の不協和音で数名倒れてしまうという失態を犯すほど、当時のNHKの対応はかなりおざなりでありましたし、問題視さえされていましたよね。

ファンの中にはかなり批判されていた方もいらっしゃったほど…

 

もし、筆者が、欅坂46(現・櫻坂46)の責任者だったとしたら、2018年の紅白出場でさえ辞退させていたかもしれません。

しかし、現実には、改名した2020年以降も彼女たちは紅白というステージに立ち続けています。

では、その理由とは一体何だったのでしょうか?

 

ここからは、完全に筆者の憶測でお話しますが、おそらくは、多大なプレッシャーの中でステージに立ち続けてきたことへの自信を忘れないためというのが最大の理由ではないかと考えています。

実は、2019年のNHK紅白歌合戦にも出場した田村保乃さんは、当時を振り返るこんな話を某週刊誌にされていたのを見つけました。

 

当時、田村さんは自信の無さからか、他のメンバーと距離をおいていたところがあったんだとか…

しかし、不協和音でセンターを務める平手友梨奈さんが万全の状態ではなく、『僕は嫌だ!』と叫ぶ大事なパートを分担することとなり、無事役目を終えて同期の武元唯衣にハグされ号泣したことをきっかけに、意識が変わっていったそうです。

 

おそらく、田村さんにとっては、2019年NHK紅白歌合戦で披露した不協和音は大きな分岐点でもあり、その後、櫻坂46のメンバーとして自信を持ち活動出来ている大きなきっかけとなったのではないかと思います。

きっと、この紅白のステージに立ち自信を持つことが出来たメンバーは、田村保乃さん以外にもたくさんいたはず…

 

絶対的エースの離脱や改名といった紆余曲折を経験しながらも、NHK紅白への出場がきっかけとなり、どんな逆境にも負けない自信を身につけることが出来たのであれば、それを忘れないためにも、オファーがあり続ける限り出続けるのかも…

筆者が櫻坂46メンバーを見て、ふと、そのように感じました。

 

正直、今の櫻坂46を見ると、欅坂46時代に培ってきたパフォーマンス力を進化させながら、櫻坂46としてのカラーにシフトチェンジしていくことで、乃木坂46にも負けないパフォーマンス集団として確立していくような気がしてなりません。

まだまだ伸び代も高いですし、今後の櫻坂46を占う意味でも、今年末のNHK紅白歌合戦でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、今から非常に楽しみですね。

欅坂46・櫻坂46紅白歌唱曲のまとめ

今回は、欅坂46時代から現在(櫻坂46)に至るまでのNHK紅白出場時に披露した楽曲を振り返りつつ、なぜ、彼女たちが紅白に出続けるのか、その理由も併せて考察しまとめてみました。

あくまで個人的見解で語りますが、櫻坂46の今があるのは、間違いなく2019年のNHK紅白歌合戦で披露した『不協和音』があったおかげでしょう。

 

確かにいろいろなアクシデントに見舞われ、欅坂46時代の彼女たちは、まさに紆余曲折をくぐり抜けてきましたが、そのことが強みにもなり今のパフォーマンスにつながっています。

まだまだ伸び代も高く、さらなる完成されたパフォーマンスを見せてくれると思えるだけに、今年末の紅白も含め今後の櫻坂46が非常に楽しみです。

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