今や日本のトップアイドルに昇りつめた『乃木坂46』。近年は卒業生も増えてきている中で、やはりレジェンド的な存在であったメンバーがどんなグループでも存在する。
乃木坂46の中で深川麻衣と橋本奈々未と言えば、1期生の卒業生である。
本記事では2020年に開催の8thバースデーライブに表れたレジェンドなるOGの深川麻衣と橋本奈々未をピックアップした。2020年の今年に開催された8年目のライブであったが、これまで時折乃木坂OGのメンバーの姿は目撃されていた。
果たしてこの情報は真実なのだろうか?気になったので調査した結果、思わぬ情報にもたどり着いた。
- 乃木坂46の卒業生とバースデーライブ
- 乃木坂46だったOGの深川麻衣と橋本奈々未
- 乃木坂46の2020年バースデーライブの関係者席に…
- 乃木坂46【卒業生の深川麻衣と橋本奈々未が降臨。2020年のバースデーライブ関係者席にいたって本当?】のまとめ
乃木坂46の卒業生とバースデーライブ
今回取り上げる二人のOGメンバーについては、元乃木坂46メンバーであるので現役メンバーではない。しかしながらその圧倒的な人気は今になっても続いており、メンバーの人気は衰えを知らない。
名前:深川麻衣(フカガワ マイ)
生誕:1991年3月29日(28歳(2020年現在))
事務所:テンカラット
血液型:О型
活動期間:2011年~2016年迄乃木坂46に在籍
出身:静岡県磐田市
2011年に1期生のオーディションに見事に合格し、それ以降副神としても活躍した正に乃木坂46の人気メンバーとして最前線にいた深川麻衣。
元々深川麻衣は、芸能界に強い憧れを抱いていた。乃木坂46のメンバーになるまでに既に深川麻衣は苦労人というイメージがあるが、深川麻衣は映画「Documentary of 乃木坂46 」で多くの事がその点については語れているので一度見て頂きたい。
もちろん深川は最初から成功していたわけではない。実はアンダーだったので、3曲目の走れ!Bicycleから選抜に初めて抜擢されたのだ。
飛鳥等と同じ1期生のメンバーでも似たような境遇のメンバーはいたが、深川麻衣も同様にじわじわと頭角を現し、夏のFree&Easyから福神にまで辿り着いた。ポジションがどんどん変化するメンバーは限られているし、それこそが成功者の証なのだ。
今では卒業してしまった川後陽菜や橋本奈々未も深川麻衣対し、聖母と称して尊敬の念をもって接していた事は有名である。
次に、橋本奈々未について紹介する。

名前:橋本 奈々未(ハシモト ナナミ)
生誕:1993年2月20日(27歳(2020年現在))
事務所:芸能界引退
血液型:B型
活動期間:2011年~2017年迄乃木坂46に在籍
出身:北海道旭川市
2011年に1期生のオーディションに見事に合格し、それ以降は選抜メンバーの中でメインに活躍した、正に彼女もまた乃木坂46の人気メンバーメイン中のメインメンバーである。
元々橋本奈々未は、深川とは対照的で芸能界への躍進意欲は皆無であった。なぜなら加入理由は当初から弟の学費と生活費等金銭的な理由であった事を素直に回答している。
しかし橋本奈々未の生活は大学生活から大変困窮していた事は、語られていた内容から本当にきつそうであった。
・電気が止まる事もあった。
・おにぎり一つしか食べず、食べるのを我慢する事もあった。
・美容院へ行くお金がもったいないから、カットモデルとなっていた。
・学費はすべて奨学金であった。
このように橋本奈々未の大学生活は大変金銭的な問題を抱えていた事は間違いない。
そんな中で大学生活に疑問を持ち始めていた頃、たまたま乃木坂46のオーディションを受けたわけである。(※仕事上の都合で通学が困難になり、美術大学は最終的に中退した)
合格以降は乃木坂46で力を発揮し始めた。
キャンキャンでも見事に雑誌の専属モデルに抜擢等、外仕事もこなす人気者となっていたのだ。
そんな中で、都市伝説として語られていたのは、橋本奈々未がセンターとなる曲で卒業するというものだ。この話に信ぴょう性はなかったが、しかし橋本奈々未が初センターとなった【サヨナラの意味】で電撃卒業を発表し、さらに芸能界の引退の発表となった。
こうして二人に共通する事は、メンバーからもスタッフ関係者からも、ファンからも大変愛されていた事である。
乃木坂46だったOGの深川麻衣と橋本奈々未
2020年のバースデーライブが2020年2月21日から開催された。既に深川麻衣や橋本奈々未が卒業してから、3年~4年は経過していた。
二人がいなくなってからは多くの曲は別のメンバーが代わり、ユニットに加わる等体制も大きく変更されていた。
以下の一覧、のとおり深川と橋本が参加していた曲である。
深川麻衣ギャラリー
ぐるぐるカーテン
(2012年)おいでシャンプー
(2012年)走れ!Bicycle
(2012年)制服のマネキン
(2012年)君の名は希望
(2013年)ガールズルール
(2013年)バレッタ
(2013年)気づいたら片想い
(2014年)夏のFree&Easy
(2014年)何度目の青空か?
(2014年)命は美しい
(2015年)太陽ノック
(2015年)今、話したい誰かがいる
(2015年)
このように二人の参加曲は2011年~2016年の曲となっている。
今年のバスラのセトリは昨年違いランダムになっているため、1日目~2日目でなくとも2020年のバスラは懐かしい乃木坂46の曲を聴けるセトリになっている。
2020年2月21日(金)1日目
0曲目:『OVERTURE』 1曲目:『夜明けまで強がらなくてもいい』(C:遠藤) 2曲目:『夏のFree&Easy』(C:堀) 3曲目:『ハウス!』 4曲目:『Against』(C:星野) 5曲目:『ボーダー』(C:寺田) 6曲目:『思い出ファースト』(C:大園) 7曲目:『Tender days』(C:遠藤) 8曲目:『あなたのために弾きたい』(生田) 9曲目:『命の真実』(生田・高山) 10曲目:『雲になればいい』(生田・純奈・久保) 11曲目:『新しい花粉』(生田・久保) 12曲目:『ぼっち党』(生田・久保) 13曲目:『ここじゃないどこか』(生田・星野) 14曲目:『満月が消えた』(生田・久保) 15曲目:『ショパンの嘘つき』(生田・松村) 16曲目:『低体温のキス』(生田) 17曲目:『知りたいこと』(飛鳥・星野・山下・与田) 18曲目:『なぞの落書き』(飛鳥・星野・堀) 19曲目:『Am I Loving?』 20曲目:『告白の順番』(秋元・中田) 21曲目:『Rewind あの日』(遠藤・賀喜・筒井) 22曲目:『新しい世界』(C:鈴木) 23曲目:『風船は生きている』(C:渡辺) 24曲目:『月の大きさ』 25曲目:『ダンケシェーン』 26曲目:『僕の思い込み』 27曲目:『設定温度』 28曲目:『今、話したい誰かがいる』(C:高山・新内) 29曲目:『曖昧』(生田・松村) 30曲目:『三角の空き地』(C:中田) 31曲目:『言霊砲』(大園・与田・山下・久保) 32曲目:『僕の衝動』(C:理々杏) 33曲目:『2度目のキスから』(秋元・鈴木・渡辺) 34曲目:『無表情』(松村・生田) 35曲目:『初恋の人を今でも』(C:星野) 36曲目:『私のために誰かのために』(高山・純奈・久保・賀喜・中村) 37曲目:『Another Ghost』(飛鳥) 38曲目:『不眠症』(C : 久保・山下) 39曲目:『バレッタ』(C : 堀) 40曲目:『アンダー』(C : 北野) 41曲目:『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』(C : 井上) 42曲目:『自惚れビーチ』(C : 鈴木) バンド隊演奏 43曲目:『おいでシャンプー』(C:飛鳥) 44曲目:『13日の金曜日』(C :樋口) 45曲目:『転がった鐘を鳴らせ』 46曲目:『僕のこと、知ってる』 47曲目:『何度目の青空か』(C:生田) アンコール 48曲目:ひとはなぜ走れるのか 49曲目:生まれたままで 50曲目:コウモリよ 51曲目:ぐるぐるカーテン(C:星野) 出展:https://www.expo-degas.com/
2020年2月22日(土)2日目
0曲目:『OVERTURE』 1曲目:ジコチューで行こう!(C:齋藤) 2曲目:そんなバカな(C: 堀) 3曲目:会いたかったかもしれない(C:斎藤) 4曲目:心の薬(C:斎藤) 5曲目:かき氷の片思い(C:堀) 6曲目:トキトキメキメキ(C: 岩本) 7曲目:4番目の光(C:遠藤) 8曲目:やさしさなら間に合ってる(C:高山) 9曲目:僕がいきゃなきゃ誰が行くんだ 10曲目:環状6号線 11曲目:制服を脱いでサヨナラを(飛鳥 星野) 12曲目:時々、思い出してください 13曲目:ゴルゴンゾーラ(堀 北野 渡辺) 14曲目:当たり障りのない話(堀 北野 星野 井上) 15曲目:急斜面(松村 高山 新内) 16曲目:空気感(松村 高山 新内 吉田 梅澤) 17曲目:口約束(秋元 中田) 18曲目:人生を考えたくなる(秋元 中田) 19曲目:もうすぐ ザンビ伝説 20曲目:その女(C: 寺田) 21曲目:狼に口笛を(C: 岩本) 22曲目:ありがちな恋愛 23曲目:サイコキネシスの可能性 24曲目:傾斜する 25曲目:泣いたっていいじゃないか(C: 高山) 26曲目:ハルジオンが咲く頃 (C: 梅澤) 27曲目:水玉模様 (大園) 28曲目:My Rule (C: 樋口) 29曲目:失恋お掃除します (堀 阪口 山下 梅澤) 30曲目:他の星から (岩本 中田 井上 久保 鈴木 筒井 理々杏) 31曲目:硬い殻のように抱きしめたい (飛鳥) 32曲目:路面電車の街(飛鳥 堀 山下) 33曲目:隙間 (樋口 井上 秋元 和田 星野 高山) 34曲目:さゆりんご募集中 (松村 中田 寺田) 35曲目:行くあてのない僕たち (堀 北野) 36曲目:逃げ水 (C:与田・大園) 37曲目:命は美しい (C:飛鳥) 38曲目:Do My Bestじゃ意味はない(C:岩本) 39曲目:嫉妬の権利(C:堀) 40曲目:シークレットグラフィティー(C :樋口) 41曲目:太陽ノック (C:飛鳥) 42曲目:指望遠鏡(C:飛鳥) 43曲目:悲しみの忘れ方(C:秋元) 44曲目:サヨナラの意味(C:飛鳥) アンコール 45曲目:左胸の勇気 46曲目:ごめんねスムージー 47曲目:キャラバンは眠らない(C:飛鳥) 出展:https://www.expo-degas.com/
2020年2月23日(日)3日目
0曲目:『OVERTURE』 1曲目:インフルエンサー(C:白石・飛鳥) 2曲目:走れ!Bicycle(C:星野) 3曲目:シャキイズム(C:白石) 4曲目:失いたくないから 5曲目:スカウトマン(C:堀) 6曲目:自分じゃない感じ(C:山下) 7曲目:図書館の君へ(C:掛橋) 8曲目:裸足でSummer(C:飛鳥) 9曲目:大人への近道(堀・北野・中田・寺田) 10曲目:流星ディスコティック(白石・松村) 11曲目:孤独兄弟(白石・松村) 12曲目:その先の出口(C:白石) 13曲目:やさしさとは(C:松村) 14曲目:私、起きる。(星野・樋口・堀・北野・和田・飛鳥) 15曲目:憂鬱と風船ガム(星野・大園・久保・秋元・高山・渡辺) 16曲目:白米様(松村・中田・寺田) 17曲目:醜い私(新内・梅澤・早川) 18曲目:忘却と美学(高山・秋元) 19曲目:立ち直り中(白石・高山・秋元・松村) 20曲目:ごめんね ずっと・・・(与田) 21曲目:釣り堀(純奈) 22曲目:光合成希望(高山) 23曲目:ひとりよがり(高山・純奈・与田) 24曲目:つづく(高山・純奈・与田) 25曲目:もう少しの夢(高山・純奈・与田) 26曲目:ブランコ(C:寺田) 27曲目:涙がまだ悲しみだった頃(C:理々杏) 28曲目:太陽に口説かれて 29曲目:あんなに好きだったのに... 30曲目:ひと夏の長さより・・・ 31曲目:何もできずにそばにいる(C:遠藤) 32曲目:気づいたら片想い(C:白石・松村) 33曲目:遠回りの愛情(中田・星野・飛鳥) 34曲目:不等号(C:岩本) 35曲目:あの教室(堀・飛鳥) 36曲目:偶然を言い訳にして(白石・松村・高山・新内) 37曲目:無口なライオン 38曲目:君は僕と会わないほうがよかったのかな(樋口・和田・新内・純奈・渡辺・鈴木・山崎) 39曲目:君に送る花がない(堀・北野・中田・寺田) 40曲目:意外BREAK(白石・松村・高山) 41曲目:ポピパッパパー(C:白石) 42曲目:世界で一番孤独なLover(C:白石) 43曲目:誰よりそばにいたい 44曲目:日常(C:北野) 45曲目:春のメロディー(C:中田) 46曲目:女は一人じゃ眠れない(C:与田・大園) 47曲目:音が出ないギター 48曲目:帰り道は遠回りしたくなる(C:遠藤) 49曲目:君の名は希望(C:白石) アンコール 50曲目:オフショアガール(C:白石) 51曲目:Threefold choice 52曲目:人間という楽器 出展:https://www.expo-degas.com/
2020年2月24日(日)最終日
0曲目:『OVERTURE』
1曲目:シンクロニシティ(C:白石)
2曲目:ロマンスのスタート(C:白石)
3曲目:ロマンティックいか焼き(C:飛鳥)
4曲目:白い雲に乗って(C:秋元)
5曲目:ライブ神(C:堀)
6曲目:3番目の風(C:大園)
7曲目:キスの手裏剣(C:遠藤)
8曲目:ないものねだり(白石、松村)
9曲目:自分のこと(北野、寺田)
10曲目:もしも君がいなければ(伊藤、久保)
11曲目:強がる蕾(C:賀喜)
12曲目:ワタボコリ(堀、北野、寺田、向井)
13曲目:まあいいか?(秋元、白石)
14曲目:頬杖をついては眠れない(秋元、白石、高山、和田、新内)
15曲目:地球が丸いなら(飛鳥、与田、大園)
16曲目:欲望のリインカーネーション(C:樋口)
17曲目:誰かは味方(C:岩本)
18曲目:遥かなるブータン(C:山下)
19曲目:のような存在(白石、飛鳥)
20曲目:渋谷ブルース(白石、高山、松村、向井)
21曲目:失恋したら、顔を洗え!(飛鳥、中田、和田、伊藤、久保)
22曲目:滑走路(C:寺田)
23曲目:君が扇いでくれた(C:渡辺)
24曲目:スカイダイビング
25曲目:吐息のメソッド
26曲目:僕がいる場所(C:遠藤)
27曲目:羽根の記憶(C:遠藤)
新4期生登場
28曲目:いつかできるから今日できる(C:与田、飛鳥)
29曲目:革命の馬(白石、松村、高山、秋元)
30曲目:別れ際、もっと好きになる(C:堀)
31曲目:魚たちのLOVE SONG(白石、松村、高山、秋元)
32曲目:せっかちなかたつむり(秋元、白石、高山、松村、中田、新内、梅澤)
33曲目:海流の島よ(飛鳥、渡辺、筒井、矢久保、樋口、鈴木、和田)
34曲目:平行線(大園、与田、岩本、久保、坂口)
35曲目:未来の答え(C:久保)
36曲目:でこぴん(白石、松村、高山、秋元、新内)
37曲目:あらかじめ語られるロマンス(星野、飛鳥、理々杏、北野、向井、堀)
38曲目:心のモノローグ
39曲目:制服のマネキン(C:白石)
40曲目:自由の彼方(C:岩本)
41曲目:ここにいる理由(C:鈴木)
42曲目:扇風機(C:飛鳥)
43曲目:ガールズルール(C:白石)
44曲目:空扉(C:梅澤)
45曲目:きっかけ(C:白石)
46曲目:Sing Out!(C:飛鳥)
本編終了
47曲目:孤独な青空
48曲目:僕だけの光
49曲目:乃木坂の詩(C:秋元)
しあわせの保護色(200曲目/25thシングル曲初披露)
出展:https://www.expo-degas.com/
別記事でも触れているが、ユニット曲の入れ替わりに注目してほしい。
総評して懐かしい曲は、新時代の4期生のメンバーが入ったりしている事や深川麻衣や橋本奈々未のポジションももちろん例外ではなく、曲のイメージは往々にして変わる事もある。
それがいい変化か悪い変化かと言うと、どちらで受け取るかは個人の自由だが、私は新内眞衣の3日目のコメントがとても心に響いたとはここは前回の記事と同じ意見をコメントしておく。
ハルジオンの咲く頃は、3期生の梅澤が、サヨナラの意味は飛鳥が務めている。
乃木坂46の2020年バースデーライブの関係者席に…

出展:https://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/
さて、そんな2020年のバスラであった訳なのだが、気になる噂があった。
『橋本奈々未と深川麻衣が一緒にバスラ2020を観に来ている』
というものだった。
気になったので詳細を調査してみたところ以下のような事がわかった。
・一般参加者の声
関係者席にまいまいとななみんがいるらしい!
やばくね?#乃木坂8thバスラ— KAT⊿ (@Kat0313Kat) February 24, 2020
関係者席に、
橋本奈々未と深川麻衣おるってガチ?笑
— Kohei@パトリッ君 (@gongon_nandana) February 24, 2020
目撃情報が多発しており、ツイッターであちらこちらで話題になっていた事を確認した。また以下のようにその事を知り更にファンの間ではリツイートも広まった事により一時この話題で席巻されていたようだ。
え!?関係者席に橋本奈々未さんと深川麻衣さん来てたん!?嘘やろぉ😭
— ブロリーヒーローズしたい新社会人✰︎꙳꙳★*゚ (@poteto195) February 24, 2020
ちなみにこれまでにバースデーライブに参加していた乃木坂ОGは実際たくさんいる事がわかっている。
桜井玲香の卒業ライブとなった昨年の、 真夏の全国ツアー2019の乃木坂46の元メンバーであった若月佑美や、生駒里奈等もいた。
この時はふつうに壇上に現れた若月から桜井に卒業の花束を渡すという演出もある等このように同事務に残っているメンバーとは交流もしっかりある事が確認できる。
観客席にファンとして観に来るОGメンバーもいるのでSNSでそのような投稿を見る事もある。
バースデーライブのLIVEチケットは招待等もちろんされる事もあるであろう。今後もおそらく白石麻衣の卒業が控えており、今年の8周年は乃木坂においては大きな節目である事から今回の目撃情報はかなり信ぴょう性が高いとみている。
乃木坂46卒業生の深川麻衣と橋本奈々未が降臨。2020年のバースデーライブ関係者席にいたって本当?のまとめ
さて最後になりましたが、乃木坂46をのバースデーライブ通称バスラのイベントに訪れる元乃木坂メンバーの深川麻衣と橋本奈々未について取り上げた。
しかし私が驚くはかたや芸能界に残り女優となった深川麻衣と、かたや芸能界を完全に退き一般人となった橋本奈々未を支持力だ。
特に橋本奈々未は、誕生日には未だにツイートでファンの中で沸き上がりトレンドに入る等根強い人気が健在している。
今後は白石麻衣等も卒業し、このようにレジェンドメンバーとなる事が予想される。
乃木坂46の8周年は乃木坂歴史上多くの意味で変わり目であったと感じている。
今回紹介した二人のように愛されるメンバーがこの先も幾人もいるであろうが、いつまでも乃木坂のメンバーと仲睦まじくやっていってほしいと願って止まない。
二人の今後の人生にエールを送りたい。